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20170225_筑西ディープ<鉄>(7) [常総線のキハとその仲間たち[関東鉄道]]

月曜は本来、休みだったはずがちょっとだけ会社へ。
急がないとならない仕事は、どうにか一段落。帰宅してネットで<鉄>な
情報を確認していると...

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【2016年4月30日11時29分】 高松琴平電鉄・仏生山車両所東工場

ことでん--高松琴平電鉄の公式サイトに...

見つけてしまった!!!

  レトロ電車特別運行2017 (→ こちら

詳しい日程が確認できたので...

特に5月の大型連休、3年連続で<変態鉄>は“うどん県”に出向くこと確定!!!
早速、ヒコーキを予約して、ホテルを調べたが...

いつも泊まっていた兵庫町のホテルが今回は満室。片原町駅近くのビジホが
なぜか格安で空いていたのでそちらを予約。5月3日から7日まで4泊5日の讃岐路。
レトロ電車を2回撮れるという、超豪華プランにしてみた。

いつも、近くまで行くだけでおしまいだった金比羅さんに行ってみようか...
さぁ、そんなことを楽しみに、(仕事面で)しんどい時期を乗り切りたい。

ちなみに、その前にも北陸(?)方面への出撃を検討中。
4月からはちょっとした“出撃ラッシュ”となる予定。ムフフフフ。

さて、引き続き2月25日に下館への訪問記の続き。

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【2017年2月25日15時23分】 関東鉄道常総線・下妻駅

この日の行程を大幅に変更するキッカケになったのは関東鉄道常総線の
新型車両キハ5010形。

下館駅から下妻駅まで、わずかな区間だったが、新型車両のお披露目運転に
乗車することもできたのだった。
……  ……

2017年2月25日(土)晴れ

撮影会参加者向けの「試乗会」的な列車を石下駅近くでスナップすることに
成功していたが、その撮影会イベントは12時半の水海道駅で解散。

関鉄の公式サイトに事前に発表されたのは、この日、キハ5010形は、
水海道駅 12:53発の第76列車から運用に入り、取手駅を折返し第85列車で
下館駅には14:56着、さらに折返しの水海道ゆき第102列車の運用に入って
常総線全線で初めての一般営業運転を行う...という告知が。

「ザ・ヒロサワシティ」から14時過ぎに下館駅に帰ってきたのも、これも
計画通りだったのである。

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【2016年12月11日9時08分】 水戸線・下館駅

帰りは北口、駅の正面玄関側に戻ってきてベンチで休憩。
さて、下館駅は今では珍しい3社の共同使用駅。

駅本屋(簡単に言うと「駅長室のある駅舎」のこと。駅の住所というのは
一般に「駅本屋」の所在地を指し、こちらに近いのりばから1番、2番...と
振るのが通例。)側の切り欠きホームが真岡鐵道線のホーム、JR水戸線の
上下線のホームがあって、そのさらに向こう、駅の一番“奥”にあたる位置に
あるのが関東鉄道常総線の下館駅。

下館駅の正面口から常総線へは、いったんJR線の改札を通り、跨線橋を通って
南端の乗り場へと向かわなければならない(南口は関東鉄道が管理している)。

その跨線橋の真ん中で見つけてしまった。

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【2017年2月25日14時32分】 関東鉄道常総線・下館駅

と言って、この文字を見てコーフンするのが<変態鉄>の<変態鉄>たる所以。
いや、とはいえ、国鉄の分割民営化から、4月で30周年、この表現が一般客向けの
案内板に残っていることに驚きを禁じ得なかったのである。

そう、この「(社)下館駅南口」の文字。

直訳調の英語がちょっと意味不明だが、それもご愛敬。
この看板の「(社)」である。社団法人の意味ではない。
<鉄>の世界の...というよりは、実際の業務上の専門用語である。

「社線」とは、そのままの意味は“民間企業が運営する鉄道・バス路線”。
つまり、コトバとしては「国鉄」の立場から見ないと出てこないもの。
でも、JR化されて30年、今もJR以外の路線はそのまま“社線”と呼ばれており、
フォーマルな文書などでは“社線連絡”などの文言が出てくることがある。

と、知識としては知っていても...、(社)の表示を見るのも少なくなった。
そんなことに、ちょっと喜んでしまう<変態鉄>なのだった。

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その階段を下りたところ、ホーム上に小さな窓口があって、
ちょうど中間改札のような感じになっている。

その窓口のヨコに小さな張り紙を発見。もう10年くらい、関鉄常総線に
撮りに来ているのに気づいていなかった...

ぬぁんと、関鉄の有人駅には硬券入場券(140円)があると...

イベントの際に記念硬券が発売されることはあり、買ったこともあるが、
各有人駅にあるとは...、さりげなく張り紙を見つけてしまったのだった。
この日は、下館と下妻で購入できた。

あとは、石下、水海道、守谷、戸頭、取手だろうか!?
何かの機会に巡ってみたいと思っている。

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【2017年2月25日14時44分】 関東鉄道常総線・下館駅

さて、語り出すとついつい長くなってしまうのが<変態鉄>。話を戻して。

下館駅のホーム、陽当たりの良いベンチでしばらく待っていると...
(ちなみに、ベンチに座っているのは、マイ・EOSくん)

そして、14:56が近づき、下館駅西側の踏切が鳴り出して...

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【2017年2月25日14時50分】 関東鉄道常総線・下館駅

すでに一度、石下駅近くで撮っていたのだが、でも、下館では...
撮影会参加者を乗せた臨時列車が下妻駅で折り返したはずなので、
試運転以外で、乗客を乗せて下館駅に進入するのはこれが初めてのはず。

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【2017年2月25日14時50分】 関東鉄道常総線・下館駅

真っ白な車体に黄色と青帯という新塗色。
“5010”という形式、この前の新車がキハ5000形、「新車」といっても
ほぼ“5000”と同じでマイナーチェンジ車に過ぎないのか...と思っていたが、
塗色が変わったのは写真を撮る身としては、いや、ブロガーの端くれとしては
ちょっとホッとしていたのである。

普段は1両ワンマンのこの区間、この日のキハ5010形は同形式での2両編成。

車内は一般の利用客と<鉄>とわかる格好の人たちで半々くらいの割合か。
その分、2両のキハから普段より多くの人が下車。
とはいえ、ホーム上も車内も特に混乱もなく。

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【2017年2月25日14時51分】 関東鉄道常総線・下館駅

営業列車としては初めて下館駅に入線したところを。
前後で色違いのヘッドマークが掲出されており、よく見れば「2017.2.25」と
この日の日付も入っていて、良い記念になった。

さっそく、車内へ。

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【2017年2月25日14時52分】 関東鉄道常総線・キハ5012号車内

パッと見て、すぐに気がつくのは運賃表示器がLED式のものから、2分割型の
液晶ディスプレイに変更されていること。バスの車内でもよく見かけるタイプ。

ロングシートは青と赤のバケットタイプ。これは従来の車両とそう変わらない。

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【2017年2月25日14時55分】 関東鉄道常総線・キハ5011号車内

よく見れば鴨居部の広告枠には「TYPE 5010 DEBUT」
常総線はイベントの時なども、こういうところの芸の細かさは...

LED表示はシャッター速度を落としても文字が割れてしまうのだが、
この「水海道のりかえ取手行」の表示も、キハ5010形の車内で撮るのは、
なかなかレアなシーンになるのかも。この新車導入を受けて、ダイヤ改正では
取手-下館間の直通運転が増え、日中は取手-水海道でも1両編成が
基本となる。

そんなことをしていれば、あっという間に発車時刻。
車内はほとんどの座席が埋まる程度の混雑に。(つづく)

(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。

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