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サクラ咲く、富山へ(7)奥飛騨温泉口駅っ!! [保存車・廃線跡]

昨日、月曜日、会社に向かう前に新宿のCanonサービスセンターに立ち寄って。
予定より早くEOSくんを引き取ってきたのである。

3月、4月と<変態鉄>のまわりのものが壊れることが続いていて。

3月に三脚を破損、4月にはカメラ、コンパクトフラッシュの一件もあったし...
“修理費”として諭吉さんが両手の指で数えられないだけ去っていった1ヶ月間。

このほか、自宅で長年愛用した湯飲み茶碗を落として割った。それから
先週は会社で壁掛け時計を落としてガッシャーーーンとやってしまって。
自分の周囲で、何もかも壊れていくのである。

「俺自身が壊れるんじゃないかぁ!?」
そんな感じ。でも、もう壊れているかも。

もうすぐ5月、来月こそは何も壊れない1ヶ月にしたいと思うのだが...

でも、拙ブログは相変わらずサクラの時期の話題。

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【2017年4月8日10時49分】 旧神岡鉄道・神岡大橋-奥飛騨温泉口

旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅にいよいよ「おくひだ1号」が“帰還”するのである。

……  ……

2017年4月8日(土)曇り時々雨

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【2017年4月8日10時15分】 旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅

「出発式」のあった旧神岡鉱山前駅から、タクシーで奥飛騨温泉口駅まで10分ほど。
午後の体験乗車の抽選券を受け取ったら、撮影地を探さないと。

と、駅構内を出た付近。ちょっと道路の方が線路より高いところにあって...
そこから線路に向かって斜面を下りていけるようになっている付近が
撮りやすそう。

普段の<撮り鉄>とは違うのは、線路周囲への立ち入りがほぼ自由になっている
ことだろうか。ロープが張られていて、バラスト敷きになっている部分以外には
ほぼ自由に立ち入って良いことになっている。スタッフの方たちが線路際で
警備にあたっているが、「おくひだ1号」が接近してくるまでは線路の横断も
許可されており...

<鉄>な感じの方だけで無く、地元の方々、家族連れも続々と線路周囲へ。

さて、いよいよ。

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【2017年4月8日10時49分】 旧神岡鉄道・神岡大橋-奥飛騨温泉口

線路沿いでは小旗が振られ、その中を、人が走る、いや、早歩きくらいの速度で
ゆっくりゆっくりと。レールマウンテンバイクに活用されていたとはいえ、
鉄道路線としての営業が終了して10年以上が経過しており、安全性の問題から...
というだけでなく、一部情報によれば、これが“鉄道事業”と見なされると
役所への手続きなど、大変面倒なことになってしまうので、わざと速度を落とし、
人を乗せて走る距離を制限し、それで折り合いを付けているのだとか。

でも、そんな「オトナの事情」はさておき、三脚にセットしたEOSくんで
インカーブを進んでくる姿を撮った“本命ショット”。
三脚からカメラを外して...

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【2017年4月8日10時49分】 旧神岡鉄道・神岡大橋-奥飛騨温泉口

手前のストレートで引きつけて...。この間、20秒。

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【2017年4月8日10時49分】 旧神岡鉄道・神岡大橋-奥飛騨温泉口

さらに自分のヨコを通過するところを銘板のアップで...

国鉄神岡線が、いわゆる特定地方交通線として第3セクターに転換されたときに
新潟鐵工所で新製されたのが、KM-101号車。3セクでは、“LE-Car”と呼ばれる
富士重工製の軽量ディーゼル動車を導入する路線が多かったが、ここは
国鉄キハ20形の廃車発生品を使って、車内に囲炉裏をそなえた個性派車両2両を
新製している。ちなみに、その新潟鐵工所も、神岡鉄道廃止と同じ時期に会社を
閉めている。

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【2017年4月8日10時50分】 旧神岡鉄道・神岡大橋-奥飛騨温泉口(後追い)

さぁ、KM-101「おくひだ1号」の走行シーンをとりあえず撮った後は、「帰還式」
の模様を覗いてみないと。

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【2017年4月8日11時06分】 旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅付近

奥飛騨温泉口駅のホームが、式典の行われるステージになり...。
ものすごい人出である。新聞社やTVカメラが並んでいて...

その隙間から式典の模様を垣間見るしか無かったのである。

オッと、特別、キャラクター好きというわけでは無いのだが見つけたら
カメラを向けたくなるわけで。

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【2017年4月8日10時59分】 旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅付近

「くみちゃん」とのこと。本名は飛騨くみ。「しんちゃん」の妹という設定の
兄弟キャラは、今回のイベントでも法被姿で職員たちが参加していた
飛騨信用組合のキャラクターとのこと。

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【2017年4月8日11時18分】 旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅

そして、「帰還式」の模様。
地元・飛驒市の市長さんなど来賓の方々の挨拶が続いていた。

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【2017年4月8日11時00分】 旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅

国鉄から転換されて「神岡鉄道」が発足した当時の関係者(のご家族)や、
廃止後にレールマウンテンバイクなど廃線跡を活かしたイベントを
運営されてきた方など...、来賓挨拶が続く中、何とかレンズを突き出す
隙間を探して。

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【2017年4月8日11時00分】 旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅

その後は、神岡鉄道時代の、この日、乗務した運転士さんへの花束贈呈。
ちなみに花束を渡す大役を果たしたのは、奥飛騨温泉駅舎にある喫茶店の
お姉さんたち。新聞やTVのカメラマンからのリクエストでフォトセッションの
ような感じになっており、あっち向いて花束贈呈、こっち向いて花束贈呈...

でも、<変態鉄>の方は向いてくれなかった。(← 当たり前っ!!)

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【2017年4月8日11時01分】 旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅

もちろん、この間も「おくひだ1号」の周囲には多くの方が集まっていて。

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【2017年4月8日11時07分】 旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅

でも、時間に余裕があるのか、<鉄>ばかりでないからなのか、罵声が飛び交う
ようなことは無く。皆さん、辛抱強く順番を待っての撮影だった。
レールマウンテンバイクと並んだ「おくひだ1号」である。

この写真、よく見ると「おくひだ1号」の向こう側にカメラマンが集合していた。

何だろう!? と、行ってみたら、コチラだった。

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【2017年4月8日11時22分】 旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅

飛驒市の市長さんと、この日のイベントの司会進行を担当した鉄道タレントの
斉藤雪乃さんとのフォトセッション。別に「プレス限定」とは言われていなかったので
<変態鉄>も、その中に“闖入”。紛れてEOSくんを向けていたのである。

さて、体験乗車会に先立ち、「おくひだ1号」の車内が一般公開されるという
ことで自分も車内へ。(つづく)

(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。

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