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GWことこと(11)しあわせさん、こんぴらさん [ことでん旧型たち [高松琴平電鉄]]

<鉄>はフツーの人なら絶対、立ち寄るような定番のスポットに行かない...
いや、時間が無くて行けないことが少なくない。

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【2017年5月4日9時54分】 高松琴平電鉄琴平線・琴電琴平駅

琴平というのも、その一つ。
これほど、琴電琴平駅に行っていながら“こんぴらさん”、金刀比羅宮は
一度も訪れたことが無かった。せっかく高松で1日空いたのだから...

この日は、こんぴらさんを訪問しようと、そう決めていた。

さて、拙ブログ。記事を書くにあたって、10枚まで写真を選ぶことにしている。
写真の枚数が意外と多いのは過去記事からの使い回しが多いから。
1つの記事を書くのにあたって、新たにアップロードする写真は10枚まで、と
決めている。その10枚の写真に説明を書くような感覚で記事を書いていくのが
<変態鉄>の“流儀”。

ということで、今日は<鉄>分の無い写真ばかりになってしまって...。
久々に、ほぼ<非鉄>ネタの記事になっているわけで...。

……  ……

2017年5月6日(土)くもり一時雨

宇高航路の開設で高松が名実ともに四国の玄関口になり、現在の土讃線が開業、
昭和初期までに琴平にアクセスする鉄道路線は、何と4路線も競合した。

鉄道省の土讃線、琴平電鉄(→ ことでん琴平線)は、いまも。
そのほかに坂出からの琴平急行、丸亀からの琴平参宮電鉄の4路線である。
つまりは、琴平というのはそれほどの“一大観光地”でもあったということ。

ということは、<変態鉄>としても、ことでんへの理解を深めるためには、
一度、金刀比羅宮を参拝しないと...と、こじつけも良いところだが。

長尾線沿線を巡って、戻ってきたのは11時半の瓦町。やって来た琴平線電車が
一宮ゆきだったので、琴平に向かう前に仏生山に立ち寄ったのだが...

さぁ、仏生山での<変態鉄>のルーティン。

まず、この日も“仏生山のヌシ”、「デカ」の姿を確認。
さぁ、仏生山を取り尽くすぞぞーー、と思っても、でも...

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【2017年5月6日11時44分】 高松琴平電鉄琴平線・仏生山駅

仏生山車両所では趣味団体によるチャーターの撮影会だろうか。
聞くところでは、ことでんは年によっては年間70日ほど団体臨時列車が設定される
ときもあるとか。毎週1回くらいの割合。その中には<鉄>な団体のものも
少なくないそうで。いわゆる、撮影臨として運転されたり、仏生山車両所での
撮影会が催されていたり...、時折、見かける光景なのだが、まさに撮影会の
まっただ中だった。主催者さんと思しき男性がマイクを持って、行き先表示の
意味を説明しながら、次々と。車両のチョイスや方向幕の表示へのこだわりから
して、たぶん、京急のファン団体のものだろうか。

自分は、お誘いを受けて富山地鉄の撮影会には時折、参加しているが、
そのときとは“反対の立場”。もちろん、チャーター撮影会と言うことは...
“部外者”の自分がカメラを向けるのは控えるべきところで。
こっそり1枚だけ。

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【2017年5月6日12時32分】 高松琴平電鉄琴平線・琴電琴平駅

さぁ、後続の琴平ゆきに乗って琴電琴平駅。
いつもは駅のヨコで折返し待ちのレトロ電車の姿を撮ってすぐに駅へ...だが、
この日は違って。

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【2017年5月6日12時31分】 香川県仲多度郡琴平町川西付近

琴電琴平駅をでて、この橋を渡って。正面には琴平でも有名な旅館。
やはり、門前町として老若男女、外国からの旅行客も少なくなく。
川を渡って参道へと続く商店街へ向かえば、人もクルマも...。

残念なのは、傘をさすほどでなくても空からはポツリポツリと。

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【2017年5月6日12時37分】 香川県仲多度郡琴平町川西付近

それでも連休中の土曜日とあってか、すごい人出。参道沿いのお店には行列が
できているところもあって。「おおっ...」と思う所もあったが、ちょっと我慢。

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【2017年5月6日12時38分】 香川県仲多度郡琴平町川西付近

とは言いつつも、参道のお店や、こういったものを眺める余裕もあったのだが...

さぁ、いよいよ長い石段がスタート。
本殿までに785段あるそうで、これを数えながら上がるのだが...
最初は快調、でも、数字はすぐに忘れてしまった。嗚呼。

時折、沿道の店先に「※※段」の表示が出ているので、それを見ながら。

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【2017年5月6日12時44分】 香川県仲多度郡琴平町川西付近

ソフトクリーム舐め舐め歩いている家族連れなどを一気にかわして。
参道沿いのお土産屋さんでは、杖の貸し出しと手荷物預かりが“定番”みたい。

でも...

  「余裕、余裕!!!」

と、快調に上り始めた<変態鉄>。金丸座は気になるが、この日は“通過っ!!”

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【2017年5月6日12時47分】 香川県仲多度郡琴平町川西・金刀比羅宮

まずは、ここまで。でも、まだ先は長い。大門へやってきたのは13時前。

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【2017年5月6日12時48分】 香川県仲多度郡琴平町川西・金刀比羅宮

こんぴらさんと言えば、やはり、コレでは無いだろうか。「金」の社紋。
大門の提灯にももちろん。

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【2017年5月6日12時51分】 香川県仲多度郡琴平町川西・金刀比羅宮

そんな大門で一休み。再び混雑している石段を。

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【2017年5月6日12時54分】 香川県仲多度郡琴平町川西・金刀比羅宮

「おっ!!!」、さぁ、いよいよ到着か!?
いやいや、ここは旭社。まだまだ先は長いのである。

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【2017年5月6日12時57分】 香川県仲多度郡琴平町川西・金刀比羅宮

とはいえ、列に加わって自分も、もちろん旭社に参拝。
イスに座って、ほっと一息。さて、再び石段へ。

だんだん、石段の1段1段が足にズシッズシッと、効いてくるような...
朝、長尾線を撮りに白山に登って、その分も合わせて...

休憩しながら、少しずつ...

「あと少し!!」

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【2017年5月6日13時14分】 香川県仲多度郡琴平町川西・金刀比羅宮

自分で自分を励ましながら歩くこと数分。ようやく本殿へと到着である。
“正面からの撮影禁止”の看板が出ていたので、斜め前からカメラを構えた
<変態鉄>だったのである。

でも、<鉄>としては高いところに登れば、もう“本能的行動”。
琴平駅方面を一望できるのでは無いか...と。

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【2017年5月6日13時13分】 高松琴平電鉄琴平線・琴電琴平-榎井

「やっぱり!!」
ちょうど琴電琴平駅を出発して高松築港に向かっていく2両編成。
画面中央に...分かっていただけただろうか!?

画面の奥の方にかろうじて見えているのが土器川の流れ。榎井駅の先あたりまで
見渡せそうな場所である。画面中央少し下、左右に横切っているのがJR土讃線。
そのさらに下、琴電琴平駅の留置線に停車中の黄色い1100形も確認できる。

曇っていて視界が効かないのが残念。瀬戸内海まで一望できるような、
そんな良い天気の日に再訪してみたい。
「しあわせさん こんぴらさん」、何と言っても黄色!!

そのお守りを。残念ながらそのお守りは帰京後、<変態鉄>の母に
「あっ、これ良い」と召し上げられてしまったのである。

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【2017年5月6日13時27分】 香川県仲多度郡琴平・金刀比羅宮

帰りは快調。14時には琴電琴平駅まで戻ってきたのだった。
参道のお店で、うどんぞぞーっ、ちょっと迷ったが、<ケチ鉄>として。
高松市内に戻ってからにしようと思い直して。14:13発の高松築港ゆき。

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【2017年5月6日14時01分】 高松琴平電鉄琴平線・琴電琴平駅

折しも、1205-1206編成「しあわせさん こんぴらさん」がやって来たのだった。

……  ……

市内に戻って食事も済ませ、片原町駅に隣接したスーパーで、最終日の朝食を
買ったらホテルへ。ゆっくり休んで、最終日はいよいよ「長尾線レトロ」。(つづく)

(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。

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しおつ

少し前にNHKのブラタモリでこんぴらさんやってましたね。
廃線のことも取り上げられいて見てて楽しかったです。
by しおつ (2017-06-07 22:43) 

あるまーき

しおつさん

コメントありがとうございます。
そうですね。ブラタモリのことは、地元でもいろいろと話題になっていたようです。
残念ながら、自分は視られなかったのですが
讃岐、琴平は、歴史的にも地質的にも、興味深いことが
あるようなので、ちょっと気になっております。
どこかで視られないかな...??


by あるまーき (2017-06-08 00:52) 

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