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都電荒川線「ありがとう7000形」(3)充実の... [都電を追って[都電荒川線]]

実は、いま<変態鉄>の財布の中に1枚の「特急・寝台券」が入っている。
その券面には“7月1日”と書かれている。

と、書いたところで“出撃先”が、ほぼバレてしまうのが辛いところ。

  東京駅でも上野駅でも、16時過ぎから、ひっきりなしに青い客車が...

などというと“オッサンの懐古趣味”と言われそうだが、でも...。
ただ、今回の訪問先、「いつか」とは思っていたが、それがようやく叶って。
一度、見てみたかったキハがいるところなのである。

あとは心配なのは天気なのだが...

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【2017年6月11日10時44分】 都電荒川線・荒川電車営業所

さて、引き続き6月11日都電荒川線「ありがとう7000形イベント」。

事前申込み、抽選で選ばれた人たちの撮影会のほか、自由に見学できるエリアも。

……  ……

2017年6月11日(日)くもり

9時半過ぎ、開場直前に到着した時点ではすでに100メートルほどの長蛇の列。
<変態鉄>は“列に並んで待つ”のが嫌いなタイプなのである。

食事だって『行列のできる有名店』というのはイヤ。
何時間も行列して美味しいもの(「言われるほどではない」こともあるが...)を
食すよりも『待たずにそこそこの味』の方が良い。カウンターでもテーブルでも
両隣の席が空いているような客の入りだと、もっと良いのである。

と言うわけで、列には加わらず荒川車庫の“偵察”に。

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【2017年6月11日9時43分】 都電荒川線・荒川電車営業所

やはり、こちら。梶原側、車庫西側には保存車や休車、廃車になっている車両が
中心に留置されている。まずは保存車6086号。フェンスがあって撮りづらいが、
手前の線路に居た7000形が撮影会場の方に移動しているので、スッキリと。

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【2017年6月11日9時43分】 都電荒川線・荒川電車営業所

その隣は「花100」、2011年に引退した7500形の面影をいまも残す貴重な車両だが
「動かしていないから...」、当日、聞いたお話では、書類上は現役でも
電源も入れず、動かしもせずに車庫に置いてあるだけなので、もう、走らせるのは
厳しい状況なのだとか...

車庫の裏側は板塀で囲まれているものの、背伸びをすれば中の様子が窺えるほどの
高さな訳で、7000形の様子をチェック。でも、それがバレて警備員さんに
注意されてしまった<変態鉄>なのである。

……  ……

と言うわけで、行列に戻ることに。

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【2017年6月11日9時49分】 都電荒川線・荒川電車営業所

入口は車庫の敷地の東端にあたる、おもいで広場ヨコだが、すでに開場を待つ列は
入出庫線の線路を挟んで営業所の前まで伸びていた。

「これでは、ちょっと大変だなぁ...」

そう思っていた<変態鉄>、10時を目前にして

「物販の方は、この先で~す」と整理にあたる職員の方の声。
どうやら、7000形のフリー見学スペースを含めた「車庫見学」を希望する人が多い
(いや、イベントの目的からして、それが当然!?)
都電と都バス、「都営交通グッズ販売」の列は極めて短いらしく...

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【2017年6月11日9時56分】 都電荒川線・荒川電車営業所

そのまま敷地内へ。とは言っても、保守庁舎前のスペースには5つほどのレーンが。
自分は第4レーンの一番後ろに近く。それ以降に来た人たちは後ろへ...

ちょうど、撮影会「B」グループや「C」グループの人たちが並んで受付に
向かう様子を眺めながら、物販の列で待っていたのである。

10時ちょうどに販売開始!!

向かって右側の第1レーンの人たちから。どうやら「入れ替え制」みたいで。
10分程度でその人たちの買い物が終わると、続いて第2レーンの人たちが。
なるほど、合図に合わせて1つずつ右のレーンに“平行移動”していくスタイル。
10時半少し前、ようやく自分たちの番が回ってきた。

テントには整然と都営グッズが並んでおり。
他社のイベントの時のように「押すな、押すな」の大混乱...にはならず。

それでは、<変態鉄>の“散財”の記録...、いや、“戦利品”のお披露目!!!

まずは、方向幕をイメージした「手ぬぐい」。

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かなり前に、前面も側面もすべての方向幕のLED表示化が完了、ワンマン表示も
フロントガラスのところに移されたが...

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【1991年4月21日】 都電荒川線・荒川電車営業所

ちょっと昔、<変態鉄>が「カメラ」なるものを持ち歩くようになった、ごく初期、
1991年4月に都電荒川線を撮っていたネガが残っていた。中学生だった頃。
都電荒川線に行くのも“大遠征”だった。隣の7500形も...、紺色地の方向幕。
前面左上に見える小さな枠は、黒つぶれして見づらいが「ワンマン」表示。

この頃の字体が再現されているものと思われる。

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そして、7022号「あおおび」が付けていた2種類のヘッドマークの「コースター」、

さらに...

この日、撮影会で展示されたのと同じ配置の3両のイラストが描かれたメラミンカップ、
ここまでは、事前にプレスリリースなどを見て「買いたい!!!」と思っていた品々。

でも...

<速報版>でも触れた通り“大物”に手を伸ばしてしまったのだった。
ぬぁんと、この日だけは1,000円オフの2,900円!! 値引きに弱い<変態鉄>、
以前から買いたいと思っていたのが...

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都電の座席のモケットと同じ生地を使った「とあらん」柄のクッション。
片面が緑色、もう片面が青色。薔薇だろうか、花の絵があしらわれた、ホンモノの
電車のシートと同じものである。タグには、銀杏のマークと「東京都交通局」の
文字が入っており...

いま、その上に座って、この記事を書いている。

と、しめて5,000円の散在だったのである。

でも...

予想外に充実していたのが「オマケ」の数々。一定額以上買うとプレゼント
されたもの、あと、何と言っても「クッション」のオマケが...

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と言うわけで、その一部をご紹介。

ネックストラップ、1962年当時の都電の路線図を、いまの地図に重ねたものなど。
でも、何と言っても中央。その「クッション」のオマケ!!

これを狙ってクッションを買った人が多かったとか多くなかったとか。

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「都電7000形」と書かれたB5版のパンフレット(復刻版)。
荒川線近代化にあわせて行われた7000形の車体更新、その新車体のパンフレット
である。B5版3枚(表裏で6ページ分)を長手方向に繋いで3つ折りした仕様。

表面は、昭和53年頃の飛鳥山交差点をゆく7000形、そして裏面には、当時の荒川線の
路線図(もちろん「荒川遊園地前」は「西尾久七」表示)ととともに
「昭和53年1月 アルナ工機株式会社」と書かれた一品。中には諸元表のほか、
車両の特徴がまとめられている。

自分は、この復刻版パンフのことは全く知らずに衝動買いしたのだが、
「買って良かった」というのが。

でも...

クッションの入ったビニール袋を提げての車庫見学と撮影会...

このあと非常に難儀するのだった。

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【2017年6月11日10時32分】 都電荒川線・荒川電車営業所

さぁ、物販コーナーの隣には...(つづく)

(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。

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