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GWは「ことでん」2016(13)いま、思えば... [ことでん旧型たち [高松琴平電鉄]]

まだ、仕事がドタバタで...。本当は土日には、いすみ鉄道にキハを撮りに
行きたいと思っていた。

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【2015年6月10日12時24分】 いすみ鉄道・小谷松駅


そう、いつしか天気予報に「夏日」「真夏日」のコトバが聞かれる季節に。
梅雨を前にアジサイの時期。小谷松は!? はたまた、西畑は!?

いすみ鉄道のキハが気になる時期になってくるのである。
とはいえ、拙ブログは1ヶ月遅れ。

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【2016年4月30日10時22分】 高松琴平電鉄琴平線・仏生山駅付近

5月1日の「ことでんレトロ」撮影記の続き。
上り電車の前に下り電車があったので、とりあえず畑田駅まで乗ってみたが...

「後悔先に立たず」、そんなところだろうか!?

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GWは「ことでん」2016(12)朝からレトロ!! [ことでん旧型たち [高松琴平電鉄]]

もしかして琴平線の駅名は、“五七五七七”になるように決められたのだろうか。
一宮駅から高松築港ゆきの電車に乗れば、次の駅は空港通り、そして仏生山。

いちのみや               一宮
  くうこうどおり            空港通り
    ぶっしょうざん         仏生山
      おおた さんじょう     太田 三条
        りつりんこうえん    栗林公園

このうち「空港通り」駅だけは平成に入って、高松空港が現在の場所に移った後、
いまから10年ほど前に増設された駅である。このおかげで見事に“五七五七七”。

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【2016年5月1日9時38分】 高松琴平電鉄琴平線・円座-一宮

ちなみに、反対に琴電琴平ゆきだと一宮駅を出ると香東川鉄橋を渡って、次の駅は円座。

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GWは「ことでん」2016(11)「ことでん」の歴史に触れてみた [ことでん旧型たち [高松琴平電鉄]]

引き続き、4月30日の「ことでん」、高松琴平電鉄の話題。

この朝は早朝出発だった。朝5時に出て7時半のヒコーキに乗って。
若い頃は、それくらい何ともなかったが、不健康な生活を続ける38歳児にとっては
限界が近づいていたのである。胸のところの青いランプが赤くなって点滅...
まさに、そんな状況である。← それはウルトラマンだろっ!!

このまま、片原町か高松築港に戻れば、ホテルまで徒歩10分。すでに16時に近づき
もちろんチェックインできる。部屋に戻って“バタンキュ~”でも良かったが...

ただ、<変態鉄>は迷っていた。そう、<変態鉄>は<ケチ鉄>も兼ねているのである。
高松空港からリムジンバスで兵庫町、ホテルに荷物を預けて、まず片原町駅で
1日フリーきっぷを買ったのだった。1枚1,230円である。
片原町から仏生山までは320円、往復でも640円。単純往復ではモトがとれない!!

「何とかしないといけない!!」

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【2016年4月30日17時25分】 高松琴平電鉄長尾線・平木駅

瓦町駅で長尾線に乗り換え。大学生だった頃以来である。向かった先は...

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GWは「ことでん」2016(10)今日は無いって聞いていたけど...<後編> [ことでん旧型たち [高松琴平電鉄]]

「ことでん」を訪れてから早くも1ヶ月が経とうとしている。あっという間...というか
まさに何もできないまま。今月は仕事も落ち着いてゆっくりと趣味活動に...と
思っていた間に、いたずらに時間だけが過ぎていくだけ。

会社に向かう井の頭線の車窓、日に日に沿線のアジサイが見頃に近づきつつ。
今年こそ、「アジサイ大作戦」を成功させたいと思いつつも...嗚呼。
愚痴っぽい出だしは避けたいと思いつつも、でも...。

6月こそは出撃しようと企てているところがある。
「いつか行きたい」を実行に移していかないと。
それだけを楽しみに日々、仕事に追われている。

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【2016年4月30日14時39分】 高松琴平電鉄・仏生山車両所東工場

さて、4月30日 高松琴平電鉄『近代化産業遺産認定車両展示会・デカ下見学』の話題。
撮影会もとうとう最終盤。最後の最後になると“有り得ないような”姿を
見せてくれるのも、こういう撮影会の楽しみだろうか。

青空の下で「こんぴら号」のマークを見ることができるとは思っていなかった。

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GWは「ことでん」2016(9)今日は無いって聞いていたけど...<前編> [ことでん旧型たち [高松琴平電鉄]]

地元にお住まいの「ことでん」ファンの方には、非常に熱い方が多いというのが
東京から訪れるニワカファンの1人、<変態鉄>が抱いている印象。
ファンの皆さんの「ことでん愛」には圧倒されるようなスゴさを感じる。
自分も負けじと...とは思うが、でも、ファン歴1年あまりでは知らないことだらけ。

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【2016年4月30日14時25分】 高松琴平電鉄・仏生山車両所東工場

1日フリーきっぷの列に並んでイベント開始を待つ間にも、すぐ横では地元ファンの
皆さんが“情報交換”。

「ヘッドマーク類は、500の車内に展示するそうです。マーク付きの撮影会は
無いらしいですよ...」

聞き耳を立てていたわけでは決してないのだが、そんな情報が耳に入ってくる。

《そうかぁ~、じゃぁ、500号の車内展示と「デカ下」を撮ってから、3両のレトロを
一通り撮っておしまいかなぁ...》

イベント会場を早めに出て、翌日の「レトロ電車4連運転」の撮影地を“下見”しようと
すら思っていたのは12時半頃のこと。でも...

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GWは「ことでん」2016(8)デカ下見学!! [ことでん旧型たち [高松琴平電鉄]]

“仏生山のヌシ”とも言える電動貨車がいる。それが「デカ1」。
この形式名は「デカ形」らしい。かつては、保線資材の運搬や除雪用に出動することも
あったそうだが、本線運転ができなくなって久しく、いまでは構内での入れ換え作業が
その任務。普段は、仏生山車両所東工場前の線路上に停まっており、ホームからも
よく見えるのだが...

1957年(昭和32年)、当時の琴電今橋工場で、国鉄から譲受した無蓋貨車の台枠を
延長し、そこに電車用の補修部品を組み合わせて製作されたという。

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【2015年10月26日10時20分】 高松琴平電鉄琴平線・仏生山駅付近

そんな「デカ」の床下を見学できる、その名も

  デカ下見学

が、この日のメインイベントでもあった。

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GWは「ことでん」2016(7)今度は、方向板コレクション [ことでん旧型たち [高松琴平電鉄]]

今日の拙ブログ。テーマは「ことでんの方向板」。
いくら、<鉄>ブログとはいえ、いくら書いているのが<変態野郎>だからといって...
「方向板」だけで1つの記事を書いてしまおうなど、もはや暴挙と言うほかない。

と、電車正面に掲出される行き先表示が今日の話題。

でも、その今日のテーマ「方向板」。いまの若い方だと<鉄>であっても...
電照式の幕から既にLEDの時代。それも、3色式からフルカラーの時代になって。

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【2010年10月28日11時30分】 阪急伊丹線・伊丹駅

自分が本格的に趣味活動をはじめた頃には、かなり数を減らしてはいたが、
大手私鉄でもまだその姿を見ることができた。これぞ「私鉄の方向板」といえそうな
標準的なものは“絶滅直前”の時期に阪急伊丹線で撮っていた。

白い板に「伊丹 塚口」の表示。始発終着駅名を併記するタイプは、
支線区の折返し運転には最適。シンプルな表示には、方向幕にはない風格が...

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【2005年3月】 名鉄美濃町線・徹明町電停(当時)

<変態鉄>の専門分野?? 路面電車にも方向板を使用する電車は少なくなかった。
わが趣味活動の“原点”とも言える名鉄岐阜線でも。
全線廃止を目前に控えた徹明町電停。美濃町線の折返し運用に入ったモ590形、
コートを羽織った運転士さんが方向板を差し替えていた。

そんな、方向板。「ことでん」では、かろうじて“いまなお現役”。

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GWは「ことでん」2016(6)ことでんヘッドマークコレクション<後編> [ことでん旧型たち [高松琴平電鉄]]

昭和40年台くらいまでは地方の中小私鉄でも新車は自社発注というケースが
少なくなかったみたい。でも、最近は...というかここ数十年間はあまり聞かない。
地方の主な交通手段がクルマになって、それから過疎高齢化でどこの地方私鉄も
それだけの余力がないからだろうか。

都心部の大手私鉄を除けば、各社とも“新車”というのは都会の電車のお古。
でも、だからこそ東京生まれの<変態鉄>にとっては懐かしいものが多い。
そんな車輛を走らせている地方私鉄も方針はいろいろ。自社の標準塗装に変更して
あくまで“自社の車輛!!”というスタンスのところもあれば、その車輛のオリジナルの
塗装を保ったまま活躍させる方針のところも。

自社の塗色に統一する方針の会社の場合、マニアとしては
「旧所属のカラーで走っている姿を撮りたい!!」と“妄想”するわけで...

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【2016年5月7日13時13分】 岡山電気軌道東山線・門田屋敷電停付近

最近ではそういうリクエストに応えてくれるところも多くなってきたような。
岡山電気軌道の3005号車もそう。岡電塗装だった時期が長いのだが、数年前に
東武日光軌道線色に塗り戻され、「日光号」として冷房不使用期に、毎月一度
運用されている。

ことでんは車体塗装に関しては自社オリジナルに塗り替える方針を頑なに守っている。
京急電車も、ことでんオリジナルのツートンカラーに塗られて活躍中。
いつか、バーミリオンに白帯の京急色で讃岐路を走る1080形を見てみたいが...

そんな、ことでん、高松琴平電鉄の話題。

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GWは「ことでん」2016(5)ことでんヘッドマークコレクション<前編> [ことでん旧型たち [高松琴平電鉄]]

仕事の方は遅れに遅れており...、帰宅するのが遅くなってしまい、
こんな時間の更新ですが。

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【2016年5月21日10時42分】 関東鉄道常総線・水海道駅

さて、土曜日は関東鉄道常総線の「のんびり乗車会&DD撮影会」に参加、
その<速報版>を挟んだので、1日間隔が空いてしまった、4月30日の「ことでん」の話題。

今日からちょっと...、普段にも増して、マニアックな話題に入っていく。

列車前面に掲げられるヘッドマーク。ブルートレイン、特急寝台列車を牽引する
機関車に掲げられていたものがあまりにも有名だが、ローカル私鉄には
各社の、こだわりと愛着が感じられるヘッドマークが。地方の交通手段がクルマ中心に
なって久しいものの、昭和の頃、まだ地方私鉄が元気だった頃は、いまでは
考えられないような路線にも優等列車が設定されていて、マークを掲げて
走っていた。昨日の関鉄、急行「つくばね」号のマークは、いまから50年以上前、
今はなき筑波線の急行列車のもの。何と、木製のヘッドマークなのである。

レプリカではない。筑波線が廃止になった後も関東鉄道の倉庫で眠っていたらしい。
いまの車輛に取り付けられるよう取り付け具を交換し、半世紀ぶりに復活したもの。

ちょうど同じ頃、「ことでん」にも急行列車が走っていたという。

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関東鉄道「のんびり乗車会&DD撮影会」に参加しました<速報版> [とりあえず<速報版>]

「ことでん」の話題は、1回お休み。

本当は、月曜まで富山に“出撃”する予定だった。
地鉄電車と黒部峡谷のトロッコを撮ろうと計画、チケットの手配まではじめたが...

今月に入って、業務では“想定外の事態”の連続。仕事はたまりにたまっていて...、
「こんな時にホントに公休をとるの??」という職場の空気はひしひしと感じつつも、
それでも、公休日は休むという<変態鉄>。

とはいえ、さすがの自分でも、ホントに週休2日にするだけの勇気はなく...
22日は臨時出社が確定してしまっていたのである。
いい年して「明日までに会社が無くなっちゃえばいいのにぃ~」と思う日々。
富山ゆきを断念したのが、ちょうど、いま<詳細版>を書いている「ことでん」の頃。

という訳で、21日はちょっと時間ができたのだが...

「富山に行くのは絶対にムリ!!」と分かった頃、関鉄ウェブサイトに、この撮影会の
募集が載っているのを発見。「えいっ!!」、思い切ってクリックしたのだった。

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【2016年5月21日11時46分】 関東鉄道常総線・下妻駅(許可を得て掲載)

初めて「関鉄レール★メイト」のお姉さんにも会えた。
キハ310形の車内で「急行つくばね号、下妻ゆきです...」、“アルプスの牧場”の
オルゴールで始まる放送が聴けた。DD502の形式写真も撮れた。
それだけでも大満足だった<変態鉄>だったが...

それにしても、関鉄のイベントは、いつも、濃く、熱い。
「まだ言えないサプライズがあります」の一言。

水海道車両基地での撮影会の最終盤、そのサプライズは突然に。

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