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いまどき「配給列車」撮影記(6)♪ 迷い道クネクネ~ [その他の鉄話]

実は、30日は、日曜こそは、房総に出撃しようと思っていた。
“煙分”が不足気味の最近の<変態鉄>、DMH17エンジン、あの音と振動を
全身で味わってこようと...。

土曜の晩までにバッグに必要なものを詰めて...準備していた。
でも、今朝、目を覚ましてみるとドン曇り。再びベッドに潜り込んだのだった。
ちょっと仕事がバタバタしていて、しばらく、ちゃんと休めなさそうな予感。

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【2015年1月2日7時29分】 小湊鐵道・海士有木駅(後追い)

でも、“H”と“C”の両方を楽しんで来るべく...
何としても今月中の実現を目指して。「天気が良い日」と「仕事が休みの日」が
一致しないのが“会社員兼<鉄>”としての悩みろうか?!

快晴の青空の下、会社に向かわないといけないときの、あの気持ち...嗚呼。
久々に拙ブログに「ネタ切れ警報」が発令されそうな...

でも、心配ご無用。先日、<変態ガキ鉄>だった頃のネガを大量にスキャンした。
今週後半からは久々に昔の写真で記事を書くかも知れない。乞うご期待???

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【2016年10月24日10時29分】 京浜急行電鉄本線・神奈川新町駅

さて、24日(月)の京急撮影記。一気に話は大詰めに?!

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いまどき「配給列車」撮影記(5)そして、そのとき。 [その他の鉄話]

「配給列車」というのは国鉄時代からの名称。でも、京急では「配給」と呼ばず、
不定期試運転列車の1つ、通称「貨車便」と呼び習わしているとか。

電動貨車「デト11+デト12」編成が平日の日中、神奈川新町から久里浜までを
1往復する。それを撮りに行ったわけだが、そう言えば、「デト11」という車号は
拙ブログで過去に出てきていたはず...

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【2016年9月17日13時18分】 阪堺電気軌道・あびこ道車庫(車内より撮影)

そう、こちら。でも、こちらの「デト11」は1両、しかも既に除籍されており、
車庫から外の線路に出てくることはできない。
でも、そんな“「デト11」つながり”ではないが、阪堺に出撃する計画が水面下で
進行中である。何年かぶりに出撃先で新年を迎えることになるかも知れない。
仕事のスケジュールの関係もあるので、現在調整中。

さて、引き続き、逸見駅での京急線「デト」撮影記。とにかく待ち続けたのだった。

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いまどき「配給列車」撮影記(4)果報は“撮って”待て!? [その他の鉄話]

「開設5周年記念」という記事を入れたため、間が空いてしまったこのシリーズ。

京急線というのも、意外と“難読駅名”が多いような。
書いてしまえば、「あぁ~、確かに!!」という感じだが、初見ではなかなか
正確な読み方が分からないところが多い気がする。

品川の次が北品川というのは、よく話のネタになるところだが、その北品川の
次の駅が「新馬場」、この“しんばんば”というのは初級編!?

京急蒲田の隣の駅が「雑色」、これで“ぞうしき”と読む。
横浜を過ぎて、上大岡の1つ手前が「弘明寺」、“ぐみょうじ”である。
正月の、箱根駅伝の中継を視ていれば必ず出てくる地名なので、
知名度は高いのかも知れないが、これも初めてだと...
さらに横浜市内を走り、金沢八景の次が「追浜」、これで“おっぱま”。
自動車メーカーの工場の最寄り駅だったか...記憶が曖昧。 
「安針塚」は日本史に詳しい人には難読でも何でもないだろうが“あんじんづか”。

そして、その次の駅が今回、<変態鉄>が選んだ撮影地。
自分にはTVのアナウンサーが思い出されてならないが、「逸見」。

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【2016年10月24日11時36分】 京浜急行電鉄本線・逸見駅(後追い)

でも、この名前、駅名としては“へみ”である。これはなかなか難易度の高い
駅名だと思うのだが...

駅の両側をトンネルに挟まれていて、品川方に立てば、何と4個のトンネルが見える。
うまく撮れば“画になる”かも知れないが、<変態鉄>の腕前では...。

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本日、開設5周年を迎えます。 [自己紹介・思い出話]

2011年10月28日にスタートした拙ブログ、本日、開設5周年を迎えます。

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書いている当の本人ですら、ここまで続くとは全く思っていませんでした。
でも、多くの方にお読みいただき、また、あたたかいコメントをよせていただき
仕事が多忙だったり、出撃が続いたり...、やめようかと思うこともありましたが
「毎日更新」の方針を堅持してくることができました。

最近では土休日などは1日2,000程度のPV(閲覧数)をいただいております。
(尤も、ソネブロのこの数字には、いろいろといわれることがありますが...)

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これからも、数字を追いかけて、「読んでもらえそうな記事を書く」ではなく、
あくまでマイペースで、「書きたいことを書く」というワガママな方針を
ずっと貫いていきたいと思っています。

次の目標は、2,000記事達成と50,000 nice!でしょうか?
頑張ってまいりたいと思いますので、今後とも、変わらず、
どうぞよろしくお願いいたします。

ということで、5周年を記念して...

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いまどき「配給列車」撮影記(3)勝手に「デト」撮影会!? [その他の鉄話]

昨日の記事の“Yellow Happy Train”と西武だけではなく、塗色がソックリな
電車というのは時折あるのである。JR各社に承継された国鉄型のように、もともと
同じだったものは仕方ないにせよ、“偶然の一致”というか...

<鉄>とはいえ、東京で暮らしていると、最近の近鉄と阪神の電車など
なかなか区別が付かないし...

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【2016年10月24日10時01分】 京浜急行電鉄本線・神奈川新町駅

こちら、都営浅草線の5300形、神奈川新町駅の留置線で休んでいた。
この塗色が、どうしても、アタマの中で神戸の山陽電車と重なってしまって...
白地に黒と赤のライン、この塗装を先に採用していたのは山陽のはずだが。

なかなか撮ることができない、地下鉄の電車を撮れるのも直通運転のおかげ!?
そんな、10月24日の京急「デト」撮影記。

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【2016年10月24日10時22分】 京浜急行電鉄本線・神奈川新町駅

10時半近くになって、新町検車区の奥に停車していたその「デト」が、
いよいよ、出庫してきたのだった。

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いまどき「配給列車」撮影記(2)「デト」始動!!! [その他の鉄話]

<鉄>というのは不思議なもの。毎日、たくさんの車両が稼働しているときには
全くカメラを向けないのに、いざ“引退”と聞けば、大急ぎで沿線に集結!!
あるいは、全廃になった後、「あぁ、なぜ撮っていなかったんだぁ!!」と嘆いたり。

そのひとつが京急(旧)1000形電車。

羽田空港への行き帰りに何度となく見かけたのだが、バッグからカメラを
取り出そうとも思わなかった。いつしか、見かけなくなって...

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【2016年10月24日10時23分】 京浜急行電鉄本線・神奈川新町駅

実は、この「デト11+デト12」編成、1988年に廃車になった1000形電車を
改造してつくられている。大がかりな改修も受け、手が加えられているが、
それでも、側窓周辺にはタネ車の面影が残っている。

ちなみに、その「京急1000形」。いまでは、ことでん-高松琴平電鉄の
主力車として讃岐の地で活躍中。

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【2016年5月1日9時38分】 高松琴平電鉄琴平線・円座-一宮

こちらは、たくさん撮っている。

さらに、その、ことでんの車両基地は仏生山。

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【2015年10月26日10時20分】 高松琴平電鉄琴平線・仏生山駅付近

その“仏生山のヌシ”が電動貨車「デカ」である。こちらは構内運転のみ。

対して、京急の「デト」は“電動無蓋貨車”を表す形式記号。
京急には「デト」が3編成6両在籍しており、新町と久里浜に配置されている。
そのうち、週に2回の“配給列車”に充当されるのは新町の「デト11+デト12」。

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いまどき「配給列車」撮影記(1)神奈川新町駅 [その他の鉄話]

皆さん、仕事で、日常生活で、なかなか思い通りにならずに、うまくいかずに...
そういうとき、聴くのはどんな曲でしょうか!?

「38歳・独身」として、そういうときに聴きたくなるのが、百恵ちゃんの曲。
もちろん、1980年10月に武道館で行われたコンサートのDVDは何度も視た。
そんな百恵ちゃん、デビューから数年経って、本人の希望だったという話だが

 ♪ 港のヨーコ ヨコハマ ヨコスカ...

の、宇崎・阿木コンビに楽曲を依頼するようになり、数多くのヒットを生む。
その曲の中には、俗に「横須賀三部作」と呼ばれる曲があり...
もちろん、一番有名なのは彼女の代表曲の1つにもなった「横須賀ストーリー」。
でも...

 ♪ 横須賀から汐入、追浜、金沢八景、金沢文庫...

出だしから、いきなり京急の駅名が続くのが“I CAME FROM 横須賀”という曲。
やはり、<鉄>として、いや、<変態鉄>として気になってしまうのである。
歌詞には「赤い電車は白い線」とか「快速特急」とか、京急電車がふんだんに
歌われている。

という訳で、羽田空港に向かうときに乗る以外にも気になっている路線なのである。
でも、そもそも...

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【2016年10月24日12時16分】 京浜急行電鉄久里浜線・逸見駅

<変態鉄>がそんな大手私鉄の電車を撮るなんて...

 「何があったんだ!?」

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水島臨海キハ205“最終戦”!?(81=おまけ)臨鉄キハ20形を初めてみた日 [水島臨海鉄道キハ20]

キハ205の最後の「鉄道の日 特別運行」の記事を書きながら、初めて水島のキハ20を
撮ったときのネガを探してみたのだった。

当時の<変態鉄>は写真よりも車内録音が中心の趣味活動だった。
早朝の吉備線が津山線急行間合い運用のキハ58系を中心とした6連と聞いて、
その車内録音に何度か訪れた。その“ついで”に水島本線の“のりつぶし”。

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【2014年4月24日7時22分】 水島臨海鉄道水島本線・西富井-球場前

このとき乗ったのは、もちろん「水島色」のキハ20形2連。
自工前駅から水島駅まで歩いた事、そのときの記憶は朧気にはあったが...

他の記事の“ネタ探し”で久々に開けてみた「2000.12 九州」と書かれた封筒。
その中には、いまでは絶対に書かないような詳細なメモが。
意外なものまで“発掘”、まったく記憶に残っていなかった。

そのときの模様を当日の旅行メモから追ってみたい。

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水島臨海キハ205“最終戦”!?(5=最終回???)何をしても... [水島臨海鉄道キハ20]

土曜日、本当は房総でキハと戯れようと(!?)。
でも、昨晩の天気予報によれば、一日中曇り、夕方には雨との予報で。
今日は、1年に一度だけの、ことでん長尾線での「レトロ電車特別運行」。

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【2016年5月1日7時11分】 高松琴平電鉄琴平線・太田-三条

「オマエ、しょっちゅう撮りに行ってるじゃないか!?」などと言うなかれ。
毎月一度の運行が行われるのは琴平線。沿線の秋のお祭りに合わせて、
そのレトロ電車が長尾線に入線するのが、10月のこの時期。

高松琴平電鉄、ことでん公式ウェブサイトにある「レトロ電車特別運行」の
スケジュールにも直前になるまで掲載されないという、自分にとってなかなか
難易度の高い被写体でもある。だから、「いつか行きたい!!」のまま。

もし、何かの間違いで大金を手にすることでもあれば、「ことでん」にお願いして
長尾線でレトロ電車を撮影用にチャーターしたいくらい。

そう、今回の倉敷での水島臨海鉄道撮影記、初回にも書いた通り、あと少しのところで
「ことでん」撮影記に変わっていたかも知れなかった。
水島臨海鉄道での撮影が“撃沈”続きだと

「もし、あのとき、OKJの滑走路がもう少し閉鎖されていたら...」

などということも考えたくなってしまう。そんな性格の<変態鉄>。
今日で、この撮影記を締めくくりたい。「うまくいかない日」というのは
何を撮ってもうまく撮れないものなのである。

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水島臨海キハ205“最終戦”!?(4)2つのイベント会場を。 [水島臨海鉄道キハ20]

<変態鉄>が、職員に顔を覚えられてしまうくらいにまで、
水島へと撮りに通い続けるキッカケになったのは、旧国鉄のディーゼル動車、
キハ20形であるというのは疑いようがない。

ディーゼルエンジンと液体変速機(トルコン)、国鉄の技術開発は苦戦続き。
でも、無煙化(蒸気機関車の全廃)にはディーゼル動車の普及が急務とされた。
だから、腰を落ち着けて新型エンジンを開発する余裕などあろう筈が無く、
昭和40年代一杯まで、ローカル用から急行用、はては特急型に至るまで、
戦前に試作が終わっていたDMH17型エンジンを採用した車両が大量に製造された。

前身のGMH17型エンジン(ガソリン動車用)の開発から約80年、ディーゼル用に
改められてからも70年ほどになる、もはや、アンティークといったエンジン。

<変態鉄>からすれば、180馬力の非力なエンジンが唸りを上げて...とか、
停車時の“カランカランカランカラン......”というアイドリング音が堪らないが、
でも、さすがに保守の限界に達しているようで。JRからは事実上姿を消し、
私鉄にいた仲間もひとつ、またひとつと...

でも...

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【2015年3月26日14時09分】 小湊鐵道・上総大久保-月崎

車体スタイルはちょっと違うのだが、キハ20形と“親戚”ともいえそうな車両が。
観光列車用以外の営業用車両全車がDMH17型エンジンという“キハの楽園”のような
路線が東京から1時間ちょっとのところにあるのである。

来週は仕事がお休み、その路線に出撃しようと画策中。
クルーズトレイン「四季島」にも「カシオペア」にも、全く興味を示さず、
ひとり我が道をゆく、それが<変態鉄>なのである。

水島臨海鉄道キハ205の“最後の撮影記”は寂しい内容となってしまった。
でも、イベント会場を巡って...

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