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サクラ咲く、富山へ(0)長すぎるプロローグ [飛行機の話題]

4月7日から9日まで富山を訪れた。実はこの“出撃”、富山にしては珍しく
かなり早い時期に決定していたのである。

それは、1両のディーゼル動車。「おくひだ1号」と名付けられた小さな“キハ”
なのである。岐阜と富山の県境、山深いルートを走った神岡鉄道、「飛騨の地下鉄」
などと揶揄されるほど、長大トンネルが...

<変態鉄>は学生時代に一度だけ乗りに行ったのだが...

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【2017年4月8日11時22分】 旧神岡鉄道・奥飛騨温泉口駅

だが、同社の主要株主でもあり、また、路線の“存在意義”でもあった
沿線にある三井金属鉱業関連の貨物輸送が終了すると、2006年、あえなく
同線も廃線となったのである。

しかし、地元自治体は(紆余曲折がありながらも)神岡鉄道の廃線跡を
観光資源として活かすべく、地道な取り組みを続けてきた。

全国各地の同じように、廃線となった鉄軌道の観光資源としての活用に
取り組んでいる団体が一同に介して「ロストライン・フェスティバル」が
開催されることになり、それに合わせて、10年間車庫の中で非公開で
置かれていた、KM-101号車「おくひだ1号」が走行することになったのである。

もちろん、<変態鉄>としても...

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