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東京湾をぐるっと1周(2)ホリデー快速鎌倉号 [鉄分の濃い旅行記録]

90年台、JR各社は大都市圏から自社管内の行楽地に向けて数多くの臨時快速を
設定していた。関東エリアは、姿を変えつつも、いまもそれが“定番”として。

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【2007年5月頃】 中央本線・塩尻駅

JR東海は名古屋を中心に快速「ナイスホリデー」、JR西日本は大阪周辺から
「○○ホリデー」として。どちらも快速電車として転換クロスシート車を
運用している関係上、休日は使用数に余裕のある快速電車を有効活用。
通常ダイヤで朝の時間帯に設定されている快速電車を延長運転する形式が中心。

でも、いつの間にか設定されなくなっていった。

翻って関東エリアでは...。「ホリデー快速」という“シリーズ”が。
各地区でパンフレットなどを用意し、集客につとめ、ちょっとしたハイキングと
いった乗客で賑わう列車になっている。

青梅線・五日市線など、単に普段の快速電車の運転系統の延長運転の
ような設定の列車もあるのだが、多様な運転系統で設定され。

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【2002年3月頃】 中央本線・高尾-相模湖

90年台は波動用に各車両基地に残っていた国鉄急行型電車を総動員して、
さらに、2000年前後に急行型電車が淘汰された後は、第一線を退いた
国鉄特急型電車を使用することが多くなり。特急型を使用しても、もちろん、
快速電車の扱いなので“青春18きっぷ”でも利用できて。

<変態鉄>としても“青春18きっぷ”で出かける際には、プランを工夫して
特急型電車を使用する快速に乗車するようにすることが多い。

今回の「ホリデー快速鎌倉号」は武蔵野線の南越谷駅が始発駅。
ここから、都心部を避けて大回りするように武蔵野線、武蔵野貨物線を経て
東海道線、横須賀線を経由するという、ちょっと変わり種の電車。

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