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美作にキハを追って(13=最終回)工業地帯の空色キハ。 [水島臨海鉄道キハ20]

まだ7月、梅雨時なのに猛暑が続いている。いよいよ明日から再び、お仕事。
いろいろあって、また忙しい日々が始まるわけで。

ただ、夏休み中も公休日には何度か、日帰りではあっても“出撃”を企てている。
人が多いのはイヤだし、夏の空気は写真の出来映えが...
<撮り鉄>には向かない季節なのだが、でも、あのキハの元気な姿を見てきたい。

さて、引き続き、7月アタマ、岡山へキハを撮りに行った話題。
2日に吉ヶ原で撮ったのは旧片上鉄道キハ702号車、もとは国鉄キハ07形。

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【2017年7月2日10時35分】 片上鉄道保存会・吉ヶ原-黄福棚原

1967年(昭和42年)に片上鉄道入りしたときは、同型の仲間3両でやって来た。
そのうち、キハ701号車はほどなく水島臨海鉄道に移籍となった。

ということは...

<変態鉄>が生まれる前後、いまから40年ほど前、まだ地平にあった臨鉄水島本線の
線路を、この丸っこいキハが走っていたということ!?

いまは、JR東日本千葉支社から転入してきた「国鉄型キハ」の最後の世代、
キハ37・38形が平日朝晩のラッシュ時に活躍中。
早起きして、ヒコーキの時間まで、キハの朝運用を追ったのだった。

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GWことこと(8)倉敷の午後 [水島臨海鉄道キハ20]

6月に入って、まもなく梅雨入り...とTVのニュースでも。
ブログでは、いまだ5月アタマの撮影記だが、季節は少しずつ、着実に夏へと
向かっている。

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【2017年6月2日12時13分】 京王井の頭線・浜田山-高井戸

6月2日から23日までの期間、今年も井の頭線の東松原駅「あじさいライトアップ」。
沿線随所に見られるアジサイも徐々に咲き始めて...

仕事の都合でお休みだった金曜日、ちょっと出かけてみたのだが...
確かに新代田-下北沢付近など結構咲いている区間もあったが、東松原駅付近も
含めて、見ごろになるのは来週に入ってからだろうか。

浜田山と高井戸の中間付近のストレートで少しだけ撮ってきた。
ちなみに、今シーズン「あじさいライトアップ」のヘッドマークはライトグリーンの
第4編成に掲出されている。写真が無いのは...

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GWことこと(7)ツートンカラーのキハを追って [水島臨海鉄道キハ20]

<サクラ鐵>とか「鯉のぼり~」とか言っているうちに、いつの間にか、
毎日、利用する井の頭線沿線のアジサイの花が見頃を迎えつつあるような。
勤務予定を変更し、明日、6月2日は休みにすることができた。

キハを撮りに房総へ行きたいのも確かだが、それも難しく。

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【2016年6月17日9時47分】 京王井の頭線・高井戸-浜田山(※ 写真は昨年のもの)

2日からは、早くも、東松原駅構内のアジサイのライトアップもスタートするようで。
昨晩、会社帰りの電車の窓から見た、終電間近、漆黒の富士見ヶ丘検車区に
「あじさいライトアップ」のヘッドマークを装着した、あの編成があった。

てっきり第3編成にHMを掲出すると思っていたら、まさかの...
1000系初期車も、早いもので登場から20年、リニューアル工事が進行中なのである。
ほぼ毎年、撮りに出かける浜田山-高井戸間のアジサイもそろそろ見頃。

紫陽花と言うことは、まもなく梅雨がやってくる。
あぁ、いつの間にか夏が近づいてきているのである。

さて、5月5日、こどもの日。<変態鉄>は倉敷を走る水島臨海鉄道にキハを
追っていたのである。

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GWことこと(6)海の向こうのキハを。 [水島臨海鉄道キハ20]

水曜は久々に会社に行くこと無く1日を過ごしたのだった。
持ち帰った仕事を思う存分......やるはずがない。ダラダラと過ごしたのだった。

さて、このシリーズ、ちょうど1ヶ月前になろうとしているが、大型連休に訪れた
「ことでん」の話題と言うことで“ことこと”。イルカ駅員の「ことちゃん」(→ こちら
のコトバである。

でも...

高松まで行ったのなら、瀬戸内海を挟んで、向かい側は岡山県なのである。
瀬戸大橋は香川県坂出市と岡山県倉敷市を結んでいる。

そう、倉敷市といえば...

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【2017年5月5日12時32分】 水島臨海鉄道水島本線・浦田-弥生

このキハである。キハ205号車の「特別運行」に毎月のように訪れていたのも
去年まで。3月のお別れ運転は、生憎仕事と重なっていて、行くことができず。
キハ20形のいない臨鉄、となると、なかなか足が...

でも、「ことでんレトロ」は5月4日と7日の予定だった。
その“間合い”を利用して倉敷を訪問してみたと言うこと。
いや、というか「高松+倉敷」という行き先自体は3月の時点で決めていた。

その理由というのが...

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500 km先からお別れの一言。(水島臨海・キハ20の思い出) [水島臨海鉄道キハ20]

「国鉄」、“日本国有鉄道”という名称が消えて4月でちょうど30年になる。
30年前と言えば<変態鉄>が小学生だった頃。だから、国鉄の最末期というのは
ちょっとだけ記憶にある。

でも、その頃、よくわからなかったがTVのニュースで「国鉄」と聞けば、
大抵は「スト」の話題。朝から電車が停まって大混乱、果ては浅草橋駅に
火を付けて燃やしてしまったり...
幼心に、「国鉄」というのは大変なところなのか!? と思った記憶が。

ちょうどその頃、四国で1両のキハが廃車になっていた。キハ20 321号車である。
倉敷市の臨海部、水島工業地帯への通勤の足を担う水島臨海鉄道に譲渡され
同社キハ205号車として、それから30年、倉敷の街を走り続けてきた。

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【2015年1月18日10時58分】 水島臨海鉄道水島本線・水島駅

<変態鉄>が、この“水島キハ20”に初めて出会ったのは2000年春のこと。
ワンマン化改造もされず、車内の隅々まで「国鉄のかほり」が残っていた。

そんなキハに惹かれて、何度も倉敷を訪れていたのだが、最後まで残った
キハ205号車が今月限りで引退することになり、19日は水島本線で“お別れ運転”。
絶対に駆けつけたいと思っていたのだが、生憎、公休日は1日ズレて18日。
しかも、19日は午前出社の勤務シフトで...嗚呼。最後の勇姿を撮りに行くのは
叶わぬこととなってしまった。

ということで、ひとり勝手に、これまで撮った水島臨海鉄道キハ20形の姿を
振り返って。

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2つの“現役最古の電車”を撮りに(10)水島駅にて [水島臨海鉄道キハ20]

※※ おことわり ※※

ソネブロのシステムメンテナンスが、16日早朝(15日の深夜)と17日午前中の
2回にわたって実施される予定です。いまのところ、閲覧には影響がないとの
ことですが、一部、閲覧しにくくなる場合などあるかも知れません。
あらかじめ、ご承知下さい。



3泊4日の撮影記が...すでに第10話。相変わらず、長くなるのは拙ブログの特徴。

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【2016年12月20日8時03分】 阪堺電軌軌道上町線・北畠-姫松(後追い)

この“出撃”、ことでん、高松琴平電鉄の「レトロ電車」と、
大阪の阪堺電気軌道の「モ161形」、現役車輌としては最古の2つの電車を
撮りに行こうというのがキッカケだった。

でも、その“道すがら”、倉敷に立ち寄って水島臨海鉄道も...
冬季限定のキハ30もDD50型機が牽引する貨物列車も撮れて大満足だったのである。
この日のうちに、大阪まで移動しないと...

DD50牽引の港東線貨物に続いてやってくる、JRのDE10型が牽引する西岡山からの
水島本線貨物は水島駅ホームで待ち受けることにした。

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2つの“現役最古の電車”を撮りに(9)この機関車も!! [水島臨海鉄道キハ20]

明日から“社会復帰(笑)”。「自宅でゴロゴロ」の期間が終わり、
日曜は会社で会議なのである。その会議、春からの業務内容の詳細をつめる
ものなのだが、その打合せの開催をお願いしたのが自分。
それなのに、その資料が全然仕上がっていないという...。

撮影記など書いている場合ではないのだが、でも、パソコンに向かうと
やはり、そちらに向かってしまうわけで...

さて、12月に四国から大阪を巡ったときの話題。
3日目の朝は倉敷の水島臨海鉄道を撮っていた。キハの朝運用に冬季限定の
キハ30 100号車を撮れて大満足だったわけで。

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【2016年12月19日11時29分】 水島臨海鉄道水島本線・水島-三菱自工前

そうなれば、貨物列車も!!
日中だけでも数本のコンテナ貨物列車が設定されている同線、
そのうち、倉敷市中心部を目指さず、倉敷貨物ターミナルと東水島を往復する
“小運転”には、この個性派機関車が登板するのである。

貨物列車の「積み荷」のことを“財源”という。
ここの“財源”は、三菱自工前駅近くの自動車メーカー工場から出荷の軽自動車。
諸般の事情で、2016年にはこの工場が稼働を止めていた時期があり、
そう、自動車の生産状況によって走ったり、走らなかったりの列車なので...

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2つの“現役最古の電車”を撮りに(8)ここまで来たなら臨鉄キハも。 [水島臨海鉄道キハ20]

「あれっ!? 水島臨海鉄道の撮影記なのに
どうして、トップ写真が小湊なの??」

と、なぜか今日のトップ写真はコレ。

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【2017年1月13日9時44分】 小湊鐵道・上総山田-光風台

実は金曜の朝は小湊鐵道に“出撃”していた。

でも、それなら...、なぜ、<速報版>でないの??

そこはお察しいただきたい。近日中に“リベンジ”に行かねばならない...
そう思ったのだった。それにしても、さんざんな一日だったわけで。

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【2016年12月19日8時47分】 水島臨海鉄道水島本線・球場前-倉敷市

さて、12月17日から20日にかけて四国から大阪を巡った話題、
12月19日の「水島臨海鉄道撮影記」の続き。

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水島臨海キハ205“最終戦”!?(81=おまけ)臨鉄キハ20形を初めてみた日 [水島臨海鉄道キハ20]

キハ205の最後の「鉄道の日 特別運行」の記事を書きながら、初めて水島のキハ20を
撮ったときのネガを探してみたのだった。

当時の<変態鉄>は写真よりも車内録音が中心の趣味活動だった。
早朝の吉備線が津山線急行間合い運用のキハ58系を中心とした6連と聞いて、
その車内録音に何度か訪れた。その“ついで”に水島本線の“のりつぶし”。

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【2014年4月24日7時22分】 水島臨海鉄道水島本線・西富井-球場前

このとき乗ったのは、もちろん「水島色」のキハ20形2連。
自工前駅から水島駅まで歩いた事、そのときの記憶は朧気にはあったが...

他の記事の“ネタ探し”で久々に開けてみた「2000.12 九州」と書かれた封筒。
その中には、いまでは絶対に書かないような詳細なメモが。
意外なものまで“発掘”、まったく記憶に残っていなかった。

そのときの模様を当日の旅行メモから追ってみたい。

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水島臨海キハ205“最終戦”!?(5=最終回???)何をしても... [水島臨海鉄道キハ20]

土曜日、本当は房総でキハと戯れようと(!?)。
でも、昨晩の天気予報によれば、一日中曇り、夕方には雨との予報で。
今日は、1年に一度だけの、ことでん長尾線での「レトロ電車特別運行」。

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【2016年5月1日7時11分】 高松琴平電鉄琴平線・太田-三条

「オマエ、しょっちゅう撮りに行ってるじゃないか!?」などと言うなかれ。
毎月一度の運行が行われるのは琴平線。沿線の秋のお祭りに合わせて、
そのレトロ電車が長尾線に入線するのが、10月のこの時期。

高松琴平電鉄、ことでん公式ウェブサイトにある「レトロ電車特別運行」の
スケジュールにも直前になるまで掲載されないという、自分にとってなかなか
難易度の高い被写体でもある。だから、「いつか行きたい!!」のまま。

もし、何かの間違いで大金を手にすることでもあれば、「ことでん」にお願いして
長尾線でレトロ電車を撮影用にチャーターしたいくらい。

そう、今回の倉敷での水島臨海鉄道撮影記、初回にも書いた通り、あと少しのところで
「ことでん」撮影記に変わっていたかも知れなかった。
水島臨海鉄道での撮影が“撃沈”続きだと

「もし、あのとき、OKJの滑走路がもう少し閉鎖されていたら...」

などということも考えたくなってしまう。そんな性格の<変態鉄>。
今日で、この撮影記を締めくくりたい。「うまくいかない日」というのは
何を撮ってもうまく撮れないものなのである。

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