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東京湾をぐるっと1周(4)赤い電車は白い線。<後編> [保存車・廃線跡]

東京は8月になってから、雨ばかりですっきりと晴れ渡った日がないのだとか。
まるで梅雨時のような。猛暑で無いのは嬉しいのだが、夜は布団をかけて寝ないと
肌寒いくらいで。そんなこんなで、体調を崩してしまった。

明日、金曜日は久々の公休日。“青春18きっぷ”の旅の第2弾を予定していたのが
どうやら中止しないと...う~ん。

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【2017年8月12日10時33分】 神奈川県逗子市・第一運動公園(デハ601)

ということで、とことん引っ張るこのシリーズ。
1両の静態保存車の紹介で、2日分の記事を書いてしまうのだから...

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東京湾をぐるっと1周(3)赤い電車は白い線。<前編> [保存車・廃線跡]

  ♪ 横須賀から 汐入 追浜 金沢八景 金沢文庫 ~

と唄い出すのは百恵ちゃんの「I CAME FROM 横須賀」という曲。
“赤い電車は白い線”とか“快速特急”とか、京急電車を意識したのは明らかな
歌詞は阿木燿子さんによる。<変態鉄>が生まれる前年、1977年(昭和52年)に
発表された百恵ちゃんのアルバムの中に収録されている。

ちなみに、京急の「快速特急」(現在の「快特」)が誕生したのは、
1968年(昭和43年)頃のこと。当初は三浦半島方面への行楽列車という位置づけ。
いまよりも停車駅数も少なかったという。

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【2016年10月24日12時16分】 京浜急行電鉄久里浜線・逸見駅

現在でも、首都圏では珍しい、特別料金不要でありながら2扉クロスシート車の
2100形が運用されている(増発もあって、3扉車の運用が多くなったが...)。
ちなみに、“快特専用車”的な位置づけの車輌としては2100形で3代目となる。

そんな京急「快特」の初代“快特専用車”とも言えそうなのが、先代の600形。
ただ、<変態鉄>が小学校に上がる頃には京急での活躍に終止符を打っており、
この目で見ることはなかった。

そんな600形、なぜか保存例が少なくて。

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京王線でおでかけ(1)保存車探訪-営団652号車 [保存車・廃線跡]

鉄道趣味にもいろいろな“ジャンル”があるのだが...、あいかわらず、
マイナー路線をゆく<変態鉄>、公園などに保存された静態保存車を訪ね歩くのも
好きなのである。残念ながら、部品が欠落し、塗装は剥げ落ち、錆びてボロボロ、
そんな個体に出会うこともあるが、でも、自分が乗ったことのある車輌が
美しい姿を保って保存されているのを見ると嬉しいもの。

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【2017年7月24日12時01分】 東京都八王子市・コニカミノルタサイエンスドーム

現役時代の同車とは縁の薄い、東京都八王子市の「サイエンスドーム」に保存
されているのが、営団地下鉄丸ノ内線を走った500形652号車。

臙脂色のシートに座れば、四半世紀前、小学生の頃に乗っていた頃の車内と
全く変わらず。市政100周年を記念して、リニューアルが行われたみたいで、
現役時代を彷彿とさせる、美しい姿で保存されていた。

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美作にキハを追って(12)ほかの保存車たち [保存車・廃線跡]

夏休みの繁忙期を前に、昨日から3連休。19日までお休みの<変態鉄>。
でも、出撃はせずに持ち帰った仕事をしながら、15時からは大相撲観戦。
誠に遺憾ながら、あの横綱が順当に優勝してしまうのだろうか。

でも、20代前半の若い力のある力士たちが少しずつ上位陣を脅かす存在に。
序盤で休場者が相次いだとはいえ、場所への興味は絶えること無く。

さてさて、そんな中、拙ブログは相変わらず7月2日の旧片上鉄道・吉ヶ原駅での
展示運転の話題。

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【2017年7月2日9時25分】 片上鉄道保存会・吉ヶ原駅

戦前生まれのキハの走りも堪らないのだが...

でも、合わせて11両、ディーゼル機関車、客車、貨車、ディーゼル動車と
さまざまな車種が保存されており...

車庫で休んでいて撮れなかったものもあるが、それらをご紹介したい。

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美作にキハを追って(11)「駅長ーーーっ!!」 [保存車・廃線跡]

あまり欲張らずに、次の機会に撮りたいものを残しておこうと...
そうは言っても、初訪問の吉ヶ原。見るもの全てが「初めて」なのであり、
いろいろと撮ってきた。

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【2017年7月2日14時35分】 片上鉄道保存会・吉ヶ原駅

次回訪問時に、もう少し踏み込んでよく観察してみたいと思ったものも含め、
いろいろと、まとめて2回に分けてご紹介して、7月2日の吉ヶ原訪問記を
締めくくりたい。

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美作にキハを追って(10)展示運転っ!! = 黄福棚原駅にて = [保存車・廃線跡]

ブログを始めて、まもなく、今月の28日で6年9ヶ月になる。
この間、いろいろな方のブログとの間に繋がりが。<鉄>なブログはもちろん、
本当にいろいろな。もちろん、<鉄>以外の話題だって興味をもって楽しく
読ませていただいている。残念ながら、最近は仕事がドタバタ...か、趣味活動。
なかなか、皆さんのブログにお邪魔することができず。気になっているブログは
たくさんあるものの...。

でも、やはり、inspire される...というか、「なるほど!!」と思うことも
たくさんあるわけで。自分の趣味活動のあり方がちょっと変わったかなぁ...と
思った一文が。

   この趣味を長く続けるためには、採り尽さないことが肝要と
   心得ておりますもので。

全国の街を歩き回って、カップや小さな瓶のお酒(日本酒)を買い求め、
その紹介文、文献研究などからの考察、そして、お飲みになった感想を、
ほぼ毎日ご紹介されている、skekhtehuacso さん(→ こちら)の記事の中で
時折、でてくる一文。いままでの自分なら、撮りに出かけたら、アレもコレも
すべて兎に角、一通り、漏れなく撮り尽くさないと...、そればかりに夢中で、
その結果、アレもコレも中途半端...ということの連続だった。

今回は、「次の訪問時に撮るのでも良いか...」と少し余裕を持って。

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【2017年7月2日9時51分】 片上鉄道保存会・黄福棚原駅

そんな中から、今日は黄福棚原駅の模様を中心にまとめてみたい。

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美作にキハを追って(9)展示運転っ!! = キハ702車歴編 = [保存車・廃線跡]

<変態鉄>は学生時代、バイトに明け暮れ、資金が確保できれば全国へ<鉄>活動に。
まぁ、何ともダメ学生だったわけだが...

そんな大学時代、ある教授が言った一言、いまも覚えている。曰く、

 テストのときに、カンニングしようという学生がたくさん居るのは分かっている。
 でも、できるだけ使いやすいカンニング・ペーパーを作るために、講義ノートを
 できるだけ小さな字で必死に書き写す、その作業こそが最高の勉強である

と。なるほど、講義の要点を理解し、ポイントとなることを分かっていないと
ノートや資料のどこの部分を書き写すのが良いのか分からず、テスト中に役に立つ
ような“良品”はできない...というのである。だから、そのために必死になって
学期アタマからの講義内容を見直さないと行けない訳で。それこそが学生にとって
最大の勉強の機会なのだとか...

絵に描いたような典型的ダメ学生だった自分、いろいろな方法で...
でも、カンペを書いているうちに、いつの間にか要点は覚えてしまって、
結局、テスト時間になると一種の“おまもり”のような。見ないで済んだことが
多かったような気がする。

実はコレ、いまの趣味活動に関しても同じような気がする。

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【2017年7月2日13時15分】 片上鉄道保存会・吉ヶ原駅

こんな、何の役にも立たないブログを書くために、必死になって資料を調べて...
1両の保存車の経歴をまとめるだけで、かなりの“大仕事”になってしまう。
でも、その中で“発見”もあるし、次に見たとき、乗ったときの興味・関心も。

今回、7月2日の展示運転で、撮影して、乗車して...存分に楽しませてもらった
キハ702号車も、すでに御年83歳。その経歴を調べるだけでも、<変態鉄>の
足りないアタマでは、まさに湯気が上がりそうな...、そんな必死のレポート。

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美作にキハを追って(8)展示運転っ!! = 撮影編2= [保存車・廃線跡]

わずか数百メートルの展示運転線、その端から端まで歩いたとしても5分ほどだろうか。
“全線”にわたって「柵原ふれあい鉱山公園」の敷地内にある。在りし日の吉ヶ原駅の
構内を行ったり来たりするだけなのだが、でも、いろいろと撮りたくなるわけで。

最初、訪れる前は

 「午前中にちゃちゃっと撮影を片付けて、午後は体験乗車で1往復、
  あとは夕方まで鉱山資料館でも見学しながら過ごそうか~」

と、そんな甘い考え方だった。この日の天気予報は、午後から強い雨とのこと。
朝は晴れ間も見えていた。そう、だから午前中に撮り終えて、できるだけ
傘をささず、午後は車内と屋内で。

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【2017年7月2日13時55分】 片上鉄道保存会・吉ヶ原駅

しばらく前までの自分なら、兎に角、日程をこなすべく大慌てで。
アレもコレも盛り込んだ挙げ句、どれもこれも中途半端で後悔する...という
パターンだったはずだが。この日は、朝9時過ぎ、吉ヶ原に到着、周囲を見渡した
途端に「もう1回来るしか無い」。初訪問は初訪問として、キハの走りを楽しむのに
集中しようと考えたのだった。

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美作にキハを追って(7)展示運転っ!! = 撮影編1= [保存車・廃線跡]

いよいよ長くなりそうになってきた、7月2日、柵原鉱山ふれあい公園の
旧同和鉱業片上鉄道線・吉ヶ原駅での展示運転の話題。

でも、その前に。水曜の朝早くだった。

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この“キリ番”。いやいや...

「何がキリ番だぁ!?」とお叱りを受けそうだが。
でも、<変態鉄>にとっては重要な数字、それが「52125」。ただの“回文番号”
ではないのである。そう、この番号...

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美作にキハを追って(6)走らなくても旧客!! <後編> [保存車・廃線跡]

昨日に続いて(← いつもだろっ!!)、マニアックな話題が続いてしまう拙ブログ。
でも、この焦げ茶色の「旧型客車」というのは<変態鉄>にとっては憧れの車両。

今年になって、その“増備車”が落成したらしいのだが。
(SL「やまぐち」に使われる「最新鋭の旧型客車」も35系になったらしい...)

いわゆる、オハ35系と呼ばれる客車は1939年(昭和14年)に製造が始まり、
いったん打ち切られるものの、終戦直後から再び増備を開始、
1950年(昭和25年)までに三等座席車だけで2,000両近くがつくられた
国鉄を代表する客車なのである。

その後期製造分、終戦直後の1947年(昭和22年)に日本車輛で製造された
オハ35 1227号車が1981年(昭和56年)、片上鉄道入り。ホハフ3002号車になった。

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【2017年7月2日12時18分】 片上鉄道保存会・吉ヶ原駅(ホハフ3002号車内)

この日、<変態鉄>が特に会いたかった1両なのだが、留置位置の関係で写真は
非常に撮りづらく。

いまも動態で残されている。しばらく前に映画撮影に使われ、国鉄時代の
“ぶどう色2号”、こげ茶色に塗り戻された状態で停まっていた。

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