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消印の中の鉄道情景 ブログトップ
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消印の中の鉄道情景(45)高知旭郵便局(高知県) [消印の中の鉄道情景]

キハの話題が続いたところで...
本当は、今日も11月12日の小湊鐵道・いすみ鉄道撮影記をアップしようと
思っていたが、何だか房総のキハの話題ばかりが続いてしまうので、
一息入れてみることに。

風景印、正式には「風景入通信日付印」というのは郵便物に捺される“消印”の一種。
局周辺の名所・旧跡やお祭りなど、さまざまなものがデザインされている。
郵便局の窓口でお願いすれば、手紙やハガキの消印として風景印を捺してもらう
こともできるし、ハガキや額面52円以上の切手を貼った紙を出せば「記念押印」にも
応じてもらえる。全国2万数千局の郵便局のうち、2~3割の局に設置されている
と言われている。

01_kochi_asahi.jpeg

「町の風景」ということで意外にも路面電車が描かれた風景印というのは多い。
そんな中から、南国土佐、高知の路面電車、とさでん交通の電車が描かれたものを
ご紹介したい。


2016年3月2日(火)晴れ

とさでん交通伊野線は、はりまや橋から西へのびる全長約11キロの路面電車。
市内区間を抜けると単線になるのだが、その区間には珍しくなったタブレット閉塞が
残っている。小湊鐵道の里見駅でもスタフ交換のシーンを撮影しているが、
それとよく似たタブレットの交換風景を撮りたくて朝倉に向かう途中、
旭駅前通電停で途中下車したのだった。

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消印の中の鉄道(44)高知新木郵便局(高知県) [消印の中の鉄道情景]

「風景入通信日付印」というのは、郵便物に捺される、いわゆる“消印”の一種。
多くの場合、「風景印」と呼ばれ全国2万数千の郵便局の内、2割~3割くらいの
郵便局で使用されているという。
その郵便局の周辺や、その地域の名所・旧跡などを図案化した消印である。

その直径3~4センチの丸い消印は、駅などの記念スタンプと違って勝手に捺すことは
許されないが、旅先で見つけた郵便局で、額面52円以上の切手かハガキを用意すれば、
そこに“記念押印”してもらうことができる。日付と立ち寄った場所が正確に記録される
というだけでも蒐集するメリットだが、そのデザインには<鉄>なものも、
少なくないのである。

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もう半年以上前だが、3月の旅行時に立ち寄った高知の郵便局の風景印を。
とさでん交通の路面電車が描かれている。

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消印の中の鉄道(43)御茶ノ水郵便局(東京都) [消印の中の鉄道情景]

この記事がアップされてまもなく、<変態鉄>はベッドから這い出してきて、
簡単に朝食を済ませて羽田空港に向かうはず。

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【2016年3月19日14時14分】 富山地鉄本線・電鉄黒部駅

地鉄立山線は一部区間が不通になってしまい、お目当ての「立山」号が撮れるか
どうかはかなりビミョーな情勢だが、それでも、魅力的な被写体を見つけたい。
明日からしばらくの間、拙ブログは<速報版>が続くことになるのだが...

昨日までで7月2日、3日に明石と倉敷を訪れた話題は書き終えてしまった。
ということで、とうとう、いや、ようやく???
貯まりに貯まっていた撮影記のアップが完了したのである。

最近は仕事が長くかかる日が多く、ということで、一気にネタ切れへ。
いつか書こうと準備しておいたネタの中から。話は2年前の8月に遡るが、とはいえ、
別に鮮度が重要な記事というわけでもなく。

今日は久々にこのシリーズ。久々なので、ちょっと“復習”をば。

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消印の中の鉄道(42)住吉遠里小野郵便局(大阪府) [消印の中の鉄道情景]

  世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし

古今集に詠まれた、在原業平の歌である。
拙ブログでは、以前もこの歌を引いたことがあったはず。(いつだっけ??)

毎日、会社への行き帰りに必ず乗る京王井の頭線。隣の駅が見える位、駅間距離が短い。
でも、その中で各停でもスピードを上げて走る唯一の区間が浜田山-高井戸。
浜田山駅を出て左カーブ、住宅街の中を抜けると電車は上り勾配に差しかかり、
ほどなくして、神田川のほとりに出る。

環状8号線と交差する地点にあるのが高井戸駅。かなり早い段階で高架化された。
ちょうどその高架駅に向かって築堤を駆け上がるとき、左の車窓には神田川。
川の両岸にはサクラの花。夜の帰宅時、川沿いのサクラは紅白の提灯でライトアップされ、
暗い車窓に淡く浮かび上がる。

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【2015年3月31日10時04分】 京王井の頭線・高井戸駅(後追い) 写真は昨年のものです!!!

そう、<鉄>として、何かの横好きでもカメラを弄る者のひとりとして、
背広姿のまま、満開のサクラを眺めるのは、心中穏やかでない。出るのはため息だけ。
今シーズンの<サクラ鐵>は...嗚呼。

荒川線の飛鳥山も、いすみ鉄道の東総元も、地鉄電車の上市川も...嗚呼。

そんなわけで、相変わらず仕事に追われ、今日も四国の話題はいったんお休み。
明日・明後日は<速報版>のため、週明けからの再開予定である。
ストックの中から、2月末の阪堺電軌撮影記の...番外編。

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消印の中の鉄道(41)都通郵便局(愛知県) [消印の中の鉄道情景]

半年前、昨年の夏の盛り、汗が流れる...というよりはポタポタと滴になって
地面を濡らした、あの暑い日の話が突然登場。

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【2015年8月14日16時24分】 東海交通事業城北線・枇杷島駅

このキハも、生まれ故郷を離れて遠く海外に渡っていったもの、
茨城県に転じて旧型ディーゼル動車を置き換えたもの...東海地区からは
いなくなってしまったらしい。

四国の話題は1回お休み。

そう、昨日も書いた通り、仕事が忙しくなってしまって...
28日、自宅に仕事を持ち帰ったクセに買ってきた<鉄>本を読んで時間を使った
それが悪いのだが、でも、朝起きて即出社、帰ってくれば日付が変わっていた。
ブログを更新している時間がなくなってしまったのである。

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【2016年3月3日12時22分】 徳島県美馬市脇町(吉田家住宅)

本当は徳島県は穴吹、藍商人たちで栄えた脇町の「卯建の街並み」、
当時の豪華な商家の姿をいまに伝えているのが、吉田家住宅。その見学記を...と
思っていたのだが、何分にも普段の<鉄>ネタとは違って、
資料を見て思い出しながらでないと、記事が書けないわけで...

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消印の中の鉄道(40)住友生命名古屋ビル内郵便局(愛知県) [消印の中の鉄道情景]

水島臨海鉄道・倉敷貨物ターミナルで行われた撮影会の模様を
引っぱっているわけだが...

今日はちょっと1回お休み。

というのも、ちょっと仕事が...。毎日更新だけが取り柄の拙ブログ、
でも、2012年から続いてきたその記録も、とうとう途絶える日が来るのか!?
最大の危機といってもおかしくない事態に陥っているのである。
普段なら、「予約投稿」に設定しておくのだが...、そんな余裕があるわけもなく。

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という訳で、半年前、2015年夏休みの撮影行の合間に訪れた郵便局。
その風景印の話題を。

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消印の中の鉄道(39)国分寺本町郵便局(東京都) [消印の中の鉄道情景]

これまた久しぶりのこのシリーズ。
郵便局の消印、いくつかの種類があるのだが、全国に2万局あまりの郵便局の
約4分の1くらい(と言われている)には、その局周辺の名所やその土地の風物を
デザインした絵柄入りの消印がある。
それが、風景入通信日付印、通称「風景印」である。

もちろん、郵便物の発送をお願いするときに「風景印でお願いします」というのが
本来の姿だが、郵便局の窓口で、ハガキを含めて額面52円以上の切手を渡せば、
そこに捺してもらうこと(記念押印)もできる。

そして、その中には<鉄>な絵柄も少なくないのである。

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訪問からすっかり日数だけが経過してしまったが、9月3日に訪れた
「国分寺本町郵便局」、JR中央線の国分寺駅、その北口から住宅街の中に
入ったあたりにある小さな郵便局だった。

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消印の中の鉄道(38)三島駅前郵便局(静岡県) [消印の中の鉄道情景]

昨日は、JAM、第16回 国際鉄道模型コンベンションに行った記事を挟んだので、
1回お休みした、8月13-16日の撮影記というか旅行記。

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【2015年8月13日11時35分】 東海道本線・三島駅

「青春18きっぷ」で東京から名古屋に向かう道中、途中下車したのは三島。
今日は、話が脇に逸れてしまうが、スピン・オフ的に三島駅前郵便局の風景印を
ご紹介したい。

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消印の中の鉄道(37)香川県 コトデンそごう内郵便局 [消印の中の鉄道情景]

久々にこのシリーズ。

郵便局の何局かに1局の割合で、消印に局周辺の名所などの図柄入りのものがある。
そのうち、期間を決めず、いつでも消印として使われているのが風景入通信日付印。
ちなみに「日付印」は正式には「にっぷいん」と読むらしい。最近まで知らなかった。

局の窓口で「風景印ありますか?」といえば、通じるのである。
記念スタンプと違ってスタンプ帳に勝手に捺して良いものではなく、
額面52円以上のハガキか切手を貼ったものか、
あるいは、実際に発送する郵便物が必要である。

<変態鉄>は普通ハガキを1枚買って、そこに捺してもらって持って帰ることに
している。1回あたり52円かかるが、確実に、その押印日が記録に残るのでありがたい。

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そんな中から、局の改称・廃局で、いまでは見ることができないこの風景印を。

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消印の中の鉄道(36)青梅勝沼郵便局 [消印の中の鉄道情景]

「硬券入場券ってありますか?」
上下列車が発着し、忙しい時間帯にもかかわらず面倒な質問をするマニアが1人。
昨日の四国の某電鉄某駅でのシーンである。

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【2015年5月3日13時12分】 高松琴平電鉄琴平線・榎井-羽間

たった1人の駅員さん、相次いで発着する上下列車の乗客への出札・改札、
小走りに構内踏切の安全確認に駆け出し...、そんなタイミングで話しかける方も
話しかける方なのだが...。

「入場券というのはないのです。でも、こんなので良かったら...」
申し訳なさそうに、駅名のゴム印を押した乗車駅証明書を手渡してくれたのだった。
久々に訪れた路線だったが、この対応だけで、この電鉄会社全体に対して
何だか好感が持てた。何事も第一印象が大切...といったところか。

今回は撮りに行った途中に立ち寄った形だが、
<乗り鉄>もそうだが、とりわけ“乗る”ことを目的に出かけた旅では、
駅や列車、もちろんヒコーキだって駅員さんや乗務員さんの印象で、
印象が左右されるというのも、また“マニアの性”ではなかろうか。

という話題からはじめたのは、
実は、これ、“お蔵入り”、ボツにしてしまった乗車記のオマケ記事として
準備していた記事だから。そんな理由でもなければ、<変態鉄>が青梅に行くことなど
滅多に無いわけである。

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