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小湊鐵道キハ200と鉄道情景 ブログトップ
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元日の房総横断鐵道撮影記(1)年の初めの“大撃沈” [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

今日の話題に入る前に。

3年ほど前から冬の時期に訪れているこの地点。
元日の朝は、ものの見事に撃沈。天気予報が「晴れ」だとしても...

前日の天気、湿度、風向きなどなど、非常に繊細な...
あらゆる条件が揃ったときだけ撮ることができるのが「富士山×小湊キハ」。
まさに“肌を刺すような寒さ”の朝早くだけが、そのチャンスなのだが...

ここまで3年近く、到着前に諦めたケースも含めて“撃沈”を重ねてきて。

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【2018年1月12日7時33分】 小湊鐵道線・海士有木-上総村上

ようやく今朝。

“会心の1枚”には、まだ遠いのだが、直線距離で、ちょうど100 kmほど。
白い雪を抱いた富士山、その手前を走る、小湊キハ200形2両編成。
まだまだ“挑戦”は続けるつもりだが、とりあえず、今朝の1枚を。

でも、東京湾の水蒸気に遮られるのだろうか、朝9時前には、山頂の白い雪が
朧気に見えるだけという位まで、その姿を消しつつあって...

ちょっとわかりにくくなってしまって恐縮だが...

同じポイントで、富士山が見えずに“撃沈”でスタートしたのが元日の
房総横断鉄道撮影記。スタートは海士有木駅だった。

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小湊「里山トロッコ」乗車記(5=最終回)イルミネーション・キハ [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

かつて、鉄道誌には“撮影可能時間帯”という語が使われることがあった。
臨時列車時刻表などで「撮影可能時間帯に※※線を走行するのは...」のような感じ。

でも、デジカメの技術の進化。もう5年ほど前の機種を使っているが、それでも
ISO6400 とか5桁ISO値の高感度撮影でもブログに貼る程度のサイズにすれば
画像の荒れ、画質の低下はそれほど気にならないようになり。

自分が学生の頃には“夢のような話”だった、“深夜の走行写真”というのも、
いろいろな形で発表されるようになり。

ただ、<変態鉄>にとって“夜の<鉄>活動”というのは...

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【2017年12月1日19時00分】 小湊鐵道・上総山田駅

やはり、駅ホームでの“バルブ”なのである。

小湊鐵道の“冬の風物詩”といえば...

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小湊「里山トロッコ」乗車記(4)あっという間に... [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

引き続き、紅葉が見事だった小湊鐵道「里山トロッコ」号の話題。
房総では11月末から12月初旬にかけて紅葉が見頃を迎える。列車と絡めて撮るのは
場所が限られてしまい、なかなかうまくいかないのだが、車窓風景は見応えあり。

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【2016年11月12日8時26分】 小湊鐵道・上総牛久駅付近

そんな“乗車記”の後編だが、でも、今日の話題に入る前に。

前記事にも書いた通り、10日はゆっくり起きてお昼に自宅を出て...

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小湊「里山トロッコ」乗車記(3)いよいよ「トロッコ」。 [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

いよいよ、来週に迫っているのが、この古豪。「行きたい、行きたい」と思いつつ
結局、1年ぶりの訪問となってしまうわけで。12月に「ことでんレトロ → ちん電」
というのが、ルーティーンのようになっていて。昨年と同じ...という気もするが、
でも、また新しいシーンを撮ってきたい...と、そう思っている。

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【2017年1月1日12時42分】 阪堺電軌阪堺線・住吉電停付近

でも、仕事の方がちょっとマズい雲行きで。忙しい時期に3日間の休みを捻出するために
もしかしたら、来週は地獄のような日々が...、と憂鬱な気分の土曜日の夜。

実は明日は、ちょっと近場に出撃。でも、路線バスで行くか、<ケチ鉄>として
歩いて行くべきか...と悩むような近場だが...

そんなわけで(?)、今日も引き続き、小湊鐵道「里山トロッコ号」乗車記。

ということで、14:02発「里山トロッコ4号」が養老渓谷駅に入ってくるところから。

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小湊「里山トロッコ」乗車記(2)養老渓谷駅 [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

冬至より少し早く、いまの時期が1年間で最も昼の長さが短いのだとか...

ということは、つまり“バルブ”が一番やりやすい時期と言うことで。
夜の帳が下りたホームに停まるキハの姿を長時間露光で。上手く撮るのが難しい分、
何度でも挑戦したくなるのだが...

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【2017年12月1日12時42分】 小湊鐵道・上総中野駅

この日も“バルブ”に備えて三脚持参だったのである。
その成果は数日後の記事で。

その前に。この日、予約していたのは14:02発の上総牛久ゆき「里山トロッコ4号」、
上り便である。

その始発駅・養老渓谷駅、<変態鉄>としても注目している駅で。

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小湊「里山トロッコ」乗車記(1)大多喜経由でキハに会いに... [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

房総半島の西側半分、千葉県市原市の中心部から山間の養老渓谷を目指す全長40 km
あまりのローカル線が小湊鉄道線。

<変態鉄>としてはDMH17C型エンジンを積んだキハが走る...そのことに魅了されて
何度も足を運んでいるのだが、そこに1961年以来54年ぶりの自社発注の新車として
導入されたのが「里山トロッコ」編成。いまから100年前、同社開業当初の輸入蒸機を
イメージしたクリーンディーゼルの最新型機関車が小ぶりな客車4両を牽く、
久々の“客車列車”だった。

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【2017年4月14日11時58分】 小湊鐵道・飯給-里見(後追い)

とはいえ、<変態鉄>としては...

いつも「キハのついでに撮る」という程度の存在だった。
ただ、気になっていたことは気になっていたわけで。一度乗ってみたいとは思って
いたのだが、“乗れば撮れない、撮れば乗れない”は<鉄>にとっての永遠の悩み。

キハも含めて撮影機会を少しでも多く確保するためにはトロッコに乗れるチャンスは
無かったのである。ただ...

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銀杏と小湊キハは撮れたのか!? <後編> [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

最近の<変態鉄>、休みの日になっても“撮りたい列車が見つからない!!”というのが
ちょっとした悩み(?)、いやいや、それなら家に持ち帰った仕事を淡々と片付ければ
仕事ももうちょっとうまく進むのだろうが...。

それはさておき、「撮りたい列車」というのが急速に無くなってきている。
といっても、フツーの<鉄>の皆さんが、きっと惹きつけられるような列車は
たくさんあるのだと思う。あくまで<変態野郎>にとっての話である。

DMH17エンジンを積んだ国鉄型キハもJR線上には事実上、残っておらず。
“吊り掛け電車”も、浜松の遠鉄電車(赤電)では新型車の増備で引退が決まっており、
残りはすでに数えるほど。

どうしても、保存団体の公開日など、そういう方面に関心が向くわけで。

そんな中、<変態鉄>が常に注目している路線が“房総半島横断鉄道”の2路線。
タテとヨコの違いこそあれ、DMH17エンジンを積んだキハが走っている。
あの音、あの煙...、毎週でも通いたいと思っている“最後の路線”かも知れない。

その1つ、小湊鐵道に秋らしい風景を撮ろうと訪れたのは11月10日のこと。

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【2017年11月10日8時55分】 小湊鐵道・五井機関区付近

残念ながら“ベストショット”というにはほど遠い写真ばかりだったような
気がするが、真っ青な澄み渡った空に“秋”を感じていただけたら...

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銀杏と小湊キハは撮れたのか!? <前編> [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

一口に「鉄道写真」といっても、その範囲は非常に幅広い。
順光下で車体全景を入れて斜め前方から...、カタログ写真のようなのが「形式写真」、
そういうのも好きだし、よく撮っているのだが、でも、自分が一番好きなのは
風景の中で撮る写真。特に車両だけで無く、四季折々の風物が入った...

でも、これがなかなか難しい。現地で見て「おおっ、コレは!!」と喜び勇んで
カメラを構えても、撮った写真を眺めていると、何だかショボかったり...

でも、やはり。特に、秋は空も澄み渡って、木々も色づいて...、
そんな中で撮りたいと思うもの。

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【2017年11月10日11時12分】 小湊鐵道・上総大久保駅付近

というわけで、「銀杏とキハ」が撮れるとして知られている、小湊鐵道に向かったのは
11月10日(金)のこと。

天気予報は「晴れのち曇り」だったのだが...

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ココロかカラダか!? DD13型の面影を探して(6=最終回)夜のホームで... [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

一昨日、理髪店に行ってきた。
少々、鬱陶しいくらいの長さになっていた髪をバッサリ。やはり、気持ちいい。
月曜の昼だったとはいえ、少し待たされたのだが...

店内の壁には「年末年始の営業時間のお知らせ」が掲出されていた。
元日の住吉鳥居前電停から始まった、<変態鉄>の2017年。

相変わらず!? 今年もまた、仕事に追われてドタバタしている間に1年が過ぎ去ろう
としている。クリスマスのイルミネーション...などという話題も聞こえ始め、
感慨深い...のではなく、何だか、不思議な気分になってしまう今日この頃。

そのクリスマスのちょっと手前が冬至、それに向かっていまは毎日、日の入り時刻が
早まって夜の時間が長くなっていく時期。走行写真の撮れる時間が減ってしまう分、
<鉄>としては夕方のホームで長時間露光で撮る...いわゆるバルブが楽しめるのも
やはり、この時期なのである。

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【2017年10月24日15時04分】 小湊鉄道線・五井駅

わざと、ちょっと遅めのキハに乗ることにしたのも、この日の小湊キハ、
走行写真では無く、駅ホームでの“バルブ”を狙っていたから。

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ココロかカラダか!? DD13型の面影を探して(5)五井駅にて [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

今日は、<変態鉄>の非常に偏った意見から。まぁ、こういうヤツもいるのだという...

<鉄>でありながら、最近の都会の、わが地元、京王線・井の頭線も、J※も...
東京の電車は“面白くない”と感じる。あの車両メーカーの、見るからに安っぽい
“大量生産品”の電車ばかりになってしまったから、というのも一因なのだが、
でも、“人”の存在を感じなくなったというのも大きいように思うのである。

<変態鉄>にとっての、最初に触れた“鉄道”は東京の営団地下鉄。
駅に行けば、カチンカチンカチン...、改札ラッチの中で起立した駅員さんが
エンドレスに鋏を鳴らしていた。
<車内放送マニア>としても、やはりベテラン車掌さんの肉声のアナウンスが
録れて一番嬉しいサウンド。

もちろん、いまのご時世、どの事業者にとっても最低限の人数で...と考えるのは
当然のこと。大きい駅でもホーム上で「駅員さん」を見かけないことが多くなった。

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【2017年11月8日15時11分】 埼玉県さいたま市大宮区・鉄道博物館

車両だけあっても鉄道は成り立たない。そのシステムを支えていたのは多くの
皆さんであったわけで。国鉄時代の上野駅ホームを再現した中に展示された485系、
ボンネット時代はヘッドマークも人の手によって付け替えられていた。

<変態鉄>にとっては、ほんのかすかに記憶に残る、あの頃の情景である。

小湊鐵道の五井駅も、列車の発着時には必ず駅員さんがホームに出て...
跨線橋からは発車してゆく列車を直立不動で見送る、そんな姿を見ることができる。

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