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いすみ鉄道「観光急行」撮影記 20190728(3)いつもの久我原 [いすみ鉄道 国鉄型キハ]

最近、朝一番の勤務シフトに入っている。でも、それも明日まで。ちょっとお休みに
入るのである。そう、その間に<変態鉄>は2ヶ月連続の「ことでんレトロ」、
“出撃”が控えているのである。心配だった台風も、どうやら、そのレトロ電車の
当日は大きな影響がなさそうかな...というのが現時点での見方。

でも、やはりこの夏の暑さにはやられてしまい、疲れは溜まる一方なのである。
今朝のことだった。朝起きて、冷凍のピラフを温めて食べよう...と。
フライパンを取り出して、冷凍庫から取り出したピラフの袋を開けたのは良かった。
その瞬間、スルッと手から滑り落ち袋は床に。そう、もちろん中身を床にばら撒いて。

アレ、意外と油分が多くて、床はベトベトになってしまい。出勤前のひととき、
<変態鉄>はパニック状態だったのである。結局、朝食をとらず、そのまま出発。

文字通り、泣きそうだった。

そんな勤務もあとちょっと。こんどの3連休は休みとなることが確定しており。
何とか頑張って乗り切りたいと思っている。

そんなわけで、引き続き、7月28日の「いすみ鉄道」撮影記。

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【2019年7月28日14時11分】 いすみ鉄道・総元-久我原

この日のテーマは、化粧直しの終わったキハ52形の姿を...
キハ28形と2両編成を組んで走る、その姿を手堅く記録すること。

その撮影地に選んだのは、久我原駅近くのポイントだった。

……  ……

2019年7月28日(日)曇り

12時半、<変態鉄>が降り立ったのは“秘境駅”として知られる、この駅だった。

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【2019年7月28日12時37分】 いすみ鉄道・久我原駅(後追い)

第63D列車で久我原駅に降り立ったのは、12:37のこと。

ただし、その“秘境駅”は真っ赤なウソでもある。駅の立地が大多喜街道から
ちょっとだけ...200メートルほどだろうか。脇道に入っていったところから
さらに折れて、クルマ1台がギリギリで通れるか...くらいの細い道に入った先に
あるから、駅からは死角になって周囲に建物などが見えないだけ。

その、駅へ通じる細い道の先には観光バス会社の車庫があって、その周囲には
民家だってある。さらに、駅から2~3分も歩けば、勝浦線高速バスも通る大多喜街道、
撮影地と反対に(大多喜中心部方向に)10分ほど歩けば「道の駅」もあって
コンビニに立ち寄ることも可能なのである。

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【2019年7月28日12時38分】 いすみ鉄道・久我原駅

そんな“エセ秘境駅”なのだが...、ただホームに立てば“秘境駅”の雰囲気は
味わえるのは間違いない。

さて、撮影地へ。その大多喜街道に戻って夷隅川に架かる橋(久我原橋)を渡れば
水田の向こうに線路が見えてくる。

でも、ちょっと...

それは撮影地が道路から見渡せるのに、そこのところには、その田んぼの方に下りる
ルートが無くて。撮影地を横目にグルッと回らないといけない。

久我原駅を降りたときから、もう汗が噴き出してくる暑さ。そんな中、近くの
酒屋さんの前にジュースの自販機が。ここで、ちょっと一休み...

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【2019年7月28日12時48分】 千葉県夷隅郡大多喜町黒原付近

と、ふと見れば、そのジュースの自販機に...

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【2019年7月28日12時49分】 千葉県夷隅郡大多喜町黒原付近

「誰か」が居るのである。しかも、千円札の投入口で待っているのである。

何だか微笑ましい光景。驚かせたら申し訳ないような気がして...
というか、朝、買ったペットボトルのお茶が余っていたから、このときは
買わずに通り過ぎたのだった。

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【2019年7月28日13時12分】 いすみ鉄道・総元-久我原(後追い)

そうして、田んぼの中の第四種踏切に到着。夷隅川の鉄橋からこの踏切まで
カーブになっていて。午前中にアウトカーブ側から撮るのが撮るのがあまりにも
有名な地点。でも、キハの運転時刻が午後に変わって。

今度は踏切の反対側、インカーブから列車写真を撮れる撮影地に。
残念ながら、晴れるとキハの急行列車の時間帯には車体側面の光が弱くなって
しまう時間帯なのだが、何と言ってもこの日の天気は曇り!!

試し撮りは、先ほど乗ってきた列車の折返し、第64D列車である。

ちなみに、全線単線のいすみ鉄道、上下列車の行き違いができる駅は大多喜駅の
先には無くて。上総中野まで1閉塞の扱いになっている。だから、この列車が
大多喜駅まで戻って、キハの急行列車と交換する形になっているのである。

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【2019年7月28日13時35分】 いすみ鉄道・久我原-総元

午後、インカーブ側から撮るのは、それほどメジャーではないと思うのだが、
それでもこの地点にも10名近い<鉄>が集まったのは、やはり、ゴーニーの
塗装が変わった効果だろうか。

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【2019年7月28日13時35分】 いすみ鉄道・久我原-総元(後追い)

すかさず振り返って。曇り空の良いところと言えば、順光・逆光を気にせずに
撮れるところ。後ろ側、普段は逆光になる側には「準急 浜風」のヘッドマークを
付けたキハ28 2346号車である。

でも...

次の撮影地、そう、キハが上総中野駅で折り返して戻ってくるのは約45分後、
<徒歩鉄>としては近場で撮るしか無いわけで。

「一度、撮ってみたい」と思いつつ、ずっと後回しになっていたポイントが
近くにあった。でも、その地点、陽が射すと間違いなく(ほぼ終日)逆光に。
だからこそ、曇りのこの日は絶好のチャンス...と思っていたら。

いまの下りキハの通過に合わせたかのように、ぬぁんと...、青空が。
「午後から天気が回復する」というのは朝、出発前に確認してきた天気予報の通り。
そうなると...

迷った末にやって来たのは、ココだったのである。

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【2019年7月28日14時11分】 いすみ鉄道・総元-久我原

S字カーブの入口に第四種踏切(先ほどの隣の、総元寄りの踏切)があって、
左側は工場とか住宅とか...、意外と建て込んでゴチャゴチャした感じなのだが、
それをうまくカットすれば、何だか山深いローカル線で撮ったような...

そんなシチュエーションなのである。総元駅を出発したキハの姿は、かなり早く
視界に入ってくる。だんだんキハが近づいてきて... (つづく)

(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。

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