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名残の「あか × あお」並びは!? 201704_都電荒川線(5)“2つ”の黄色 [都電を追って[都電荒川線]]

4月16日の都電荒川線撮影記。この日の狙いは、とうとう最後の2両となっていた
7000形のすれ違いシーンの撮影。

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【2017年4月16日15時16分】 都電荒川線・向原電停

つい、1~2年前までは日常的に、当たり前に見られた光景。その当時は
まったく意識もしていなかった、都電7000形のすれ違い。

でも、「最後の2両」となると、それをいっしょにカメラに収めたい...
と思うのだから、身勝手な話だが。でも、路面電車の、特定の2両のすれ違いを
カメラにおさめるのはなかなか難しいものなのである。

タッチの差...というか、あとわずかのところで取り逃すこと3回。

15時過ぎに、大塚駅間-向原ですれ違う...と予想。
汗ばむ陽気に、缶ジュースを買って飲み干しながら、そのときを待ったのだった。

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名残の「あか × あお」並びは!? 201704_都電荒川線(4)離合シーン!? その2 [都電を追って[都電荒川線]]

この記事を書いているときに、思わぬ情報(笑)。
都交通局のサイト

 「さよなら7000形」記念車両を運行します! 

というプレスリリース。

「おっ、“おおおび”に引退記念の装飾を施すのか!?」
と、驚きながら開いてみれば...

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【2017年4月30日11時15分】 都電荒川線・荒川電車営業所付近

何と、8500形の車体にラッピングを行い、車内に7000形の写真を掲出するという...

8500形を“「さよなら7000形」記念車両”として運行するという、ちょっと不思議な。
まぁ、それはそれとして。

引退へのカウントダウン、そんな7000形で最後まで残ったのは
7001号「あかおび」と7022号「あおおび」だった。
4月になると、その2両が運用に入るのは、土休日に限られていた。

そんな2両が並ぶ、本線上ですれ違う、その瞬間をカメラに収めようと
がんばったのだったが...

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名残の「あか × あお」並びは!? 201704_都電荒川線(3)離合シーン!? その1 [都電を追って[都電荒川線]]

<撮り鉄>の中で、最難関は「すれ違いシーン」のような気がする。
もちろん、<変態鉄>が撮るようなローカル線の場合、大半は単線なので、
上下列車の交換は、駅か信号所で行われる。ダイヤからその駅を割り出して、
そこで待ち構えれば、ほぼ確実に撮ることができるわけだが...

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【2013年3月6日7時15分】 富山地鉄上滝不二越線・月岡駅

でも、都電荒川線もそうだが、路面電車のすれ違いシーンを、
しかも、たった2両しかない車輌を狙っての、その2両のすれ違いシーンを
カメラに収めるのは“至難の業”。

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【2016年8月27日15時41分】 万葉線・広小路-志貴野中学校前

このときは、トリミングして何とか誤魔化したのだが...

そう、ダイヤがあっても道路上を走る併用軌道ではクルマの流れによって、
また、道路信号のタイミングによって変わってくる。しかも、乗客の乗り降りに
時間がかかることもままあるわけで。まさに“ドンピシャ”ですれ違い場所を
予想して、そこでカメラを構えるなど、文字通り「二階から目薬」のような...

でも、成功させるのが難しければ難しいほど挑戦したくなる、燃えてくるのが、
オトコの子というもの。周囲の<鉄>の皆さんも同じことを考えるわけで...

そのなかでも貧弱な“装備”で果敢にも「あかおび × あおおび」にチャレンジした
愚かな39歳児の撃沈の記録を。

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名残の「あか × あお」並びは!? 201704_都電荒川線(2)都電の“色” [都電を追って[都電荒川線]]

戦後の都電の主力形式として活躍してきた7000形電車の最後の1両が
まもなく終焉を迎える。4月には2度にわたって、それを撮りに荒川線沿線へ。

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【2017年4月16日11時20分】 都電荒川線・飛鳥山-王子駅前

拙ブログを始めた2011年頃でも、荒川線を撮影に行けば、当たり前のように
7000形ばかりがやってくる日もあった。むしろ、他の形式を探して撮った...
そんな対象だった。でも、ここ数年間、荒川線の世代交代は急速に。

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【2017年4月30日11時15分】 都電荒川線・荒川電車営業所

8800形から始まったカラーバリエーション、白主体の塗色にアクセントカラー、
ピンクや青系統、あるいは鮮やかなイエロー。
8900形にも受け継がれ、都電荒川線の“標準色”といえるものがないくらいに
色とりどりの電車が走る路線になった。

同じ塗色の電車ばかり...よりも、色とりどりなのも楽しいのだが。

でも、<変態鉄>の中の「都電」のイメージは「黄色い電車」。
自分がカメラを持って出かけるようになった後は「白地に緑色のライン」。
複数形式が走っていても統一された塗色の電車たちが走る路線だった。

でも...

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名残の「あか × あお」並びは!? 201704_都電荒川線(1)プロローグ [都電を追って[都電荒川線]]

都電荒川線の7000形電車というのは、<変態鉄>としては小学1年生だから...
昭和59年の夏休みだっただろうか、母にせがんで乗りに連れて行ってもらったとき
初めて乗ったのが、7000形電車だった。早稲田から乗って三ノ輪橋まで。

折返し、やはり7000形で。その日も車内が混雑していたのをかすかに覚えている。
“夏休みの宿題”の定番、作文の宿題も「はじめて都電に乗った」だった。
そうそう、そのとき。十分に“予習”...といっても絵本で、だが...
都電のことは知り尽くしているつもりで乗りに行った<変態ガキ鉄>、
(絵本の中で)見たことのないはずの白地に緑色の真新しい電車とすれ違って
“驚愕”したことも記憶している。もう30年以上前の夏の思い出。

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【2017年4月16日11時46分】 都電荒川線・飛鳥山-王子駅前

そう、「正当な理由無くして」乗りたいから乗りに行く...という<鉄>活動の
原点とも言えるのは、<変態鉄>にとっては路面電車だったのである。

そのときに乗ったのが、少し濃いめの黄色に青の帯の7000形だった。
そんな都電7000形、冷房化改造で白地に緑色の塗色に塗り替えられつつも、
変わらぬ吊り掛けサウンドで元気に走り続けてきたが...

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サクラと菜の花とキハ-小湊鐵道線_20170414(4=最終回)かずさつるまい [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

上半がベージュやクリーム、あるいは白色、下半が赤系統というのは、
日本の鉄道車両の塗装の中でも“定番中の定番”といえる気がする。

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【2017年5月4日17時23分】 高松琴平鉄道・仏生山車両所東工場付近

自分が初めて撮りに行ったときの「ことでん」もこのカラーリング。
“国鉄一般型気動車色”もクリームと朱色のツートン、水島臨海鉄道のキハ205も
最後まで、そんなツートンだった。色調は違えど、かつての西武電車も。

小湊キハも長らく、下半が朱色、上半がクリームのツートンカラーを維持している。
緑色の田園風景にも、冬枯れの大地にも、雪が積もって一面の銀世界でも...
どんな景色にでもよく映える塗色だと思う。

この日は、春の景色の中で、そんなツートンカラーのキハを撮るのが目的だった。
その締めくくり、夕陽を浴びて走るキハの姿を撮りに向かったのは、上総鶴舞駅。

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サクラと菜の花とキハ-小湊鐵道線_20170414(3)かずさくぼ [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

「忙しい、忙しい」と喚き続けてきた、仕事の方もようやく一段落しそうな...
昨晩は記事は書き終えていたのだが、疲れていたせいか??
「予約投稿」の設定を間違えてしまっていたみたい。

朝起きて、ケータイで拙ブログの管理画面にアクセスしたとき、一昨日の晩から
「nice!」が0で。ちょっと落胆しながら、PCで管理画面をチェックしたら、
アップしたはずの記事は“下書き”フォルダに残っていたのである。う~ん...

さて、気を取り直して4月14日の小湊鐵道撮影記。

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【2017年4月14日16時08分】 小湊鐵道線・上総久保-高滝

お昼までは飯給、里見と観光客で混雑する駅周辺。ちょっとイライラの続く
撮影だったわけで、午後は穴場というか、あまり人が多くない場所で
ゆっくりと撮ろう...と思ったわけで。

上総久保駅周辺は自分にとっては新発見の撮影地。水の張られた田んぼ、
朱色とクリーム色の車体塗色が水面に映えて...、<撮り鉄>していて
最も気持ちの良いシーズンである。

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サクラと菜の花とキハ-小湊鐵道線_20170414(2)さとみ [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

「さとみ」って、源氏なの、本名なの!? って、女の子の名前の話題ではない。
“サクラの名所”として有名になってしまった飯給駅の隣の駅が里見駅。
しばらく前、周辺の小学校の統廃合で通学時間帯の列車を増発する必要が生じ、
撤去されていた交換設備が“復活”した駅なのである。

しかもそれがスタフ・票券式という、何とも懐かしい方式。
それを“カバンキャリア”に入れた状態で駅員さんが上下列車の発着ホームを...
その様子、何度も撮らせてもらっている。(もちろん、許可を得て...)

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【2017年4月14日12時12分】 小湊鐵道線・里見駅

そんな駅には1925年(大正14年)の開業時から使われている木造駅舎。
つい最近、国の登録有形文化財に登録された駅舎では駅員さんが硬券を...
最近では土休日を中心に多くの観光客で賑わう駅となった。

そんな駅のすぐ先にあるのが「里見のS字カーブ」。

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サクラと菜の花とキハ-小湊鐵道線_20170414(1)いたぶ [小湊鐵道キハ200と鉄道情景]

ブログも含めて、SNSもそうだが...
そういうところの「仕事が忙しい自慢」を読まされるほど、不快なものはない...

拙ブログを開設する前、いや、いまもそう思っている。でも...

不思議なもので「こういう人間にだけはなりたくない」と思った、まさに
「そういう人間」になってしまうもので。

終電近くなったり徹夜勤務になったり。そんな日々がしばらく続いていて。
来週まで...かな。何だか、この先の目途が少しずつ見えそうで。

そんなこんなしているうちに、日曜日から大相撲が始まる。
横綱 稀勢の里の回復具合も気になるが...。何とか仕事を片付けて、ゆっくりと
大相撲をTV観戦したいとそう思っている、今日この頃。
したがって、しばらくの間「出撃自粛期間」になるはずだが、もしかしたら
“電撃出撃”を企てるかも知れない。

乞うご期待!? いや、全く期待しないで見守っていただきたい。

さて、「何を今さら...」の声が聞こえてきそうだが、4月14日。

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【2017年4月14日12時05分】 小湊鐵道・飯給-里見(後追い)

まさに春本番。半袖シャツで出かけたくなる1日。職場から徒歩2分のところに
あるのが、バスタ新宿。背広ではなく、Gパンにシャツ、カメラバッグを担いだ姿で
いつもの京王線 新宿駅へ...。

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今日の記事更新は休ませていただきます。 [自己紹介・思い出話]

皆さま、拙ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
内容とか写真の腕前とかは兎も角、「毎日更新」だけを取り柄に頑張ってきた
拙ブログではありますが、本日は記事更新を休ませていただきます。

「ネタ切れ」ではありません。むしろ、ネタはたまっています。
4月の撮影記もまだ全然、記事にできていません。
このほか、「継続的に撮り続けよう」と思って、<速報版>も書かずに
撮りだめしてきたネタもあるので...

書きたい記事はいろいろとあるのですが、ちょっと仕事の方が...

本当は、今日から4月14日の小湊鐵道撮影記をアップしたかったのですが、
記事を書くのが間に合っていません。

というわけで、4月中旬以降、いままでに撮った写真の中から、<速報版>で
ご紹介しなかったカットを。

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【2017年5月7日15時16分】 高松琴平電鉄琴平線・仏生山駅付近

ことでん1070形は、京急の譲渡車。京急では先々代の快特専用車、旧600形。
そんな「ことでん」、大正時代生まれの「レトロ電車」が有名で、<変態鉄>も
それをお目当てに“出撃”を繰り返している訳だが、こちら、1070形も
今年で“還暦”を迎える。“卒寿”の「レトロ電車」と“還暦”の1070形。
また、「ことでん」を撮りに行きたいと思っている<変態鉄>なのである。

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【2017年5月7日13時53分】 高松琴平電鉄琴平線・一宮-円座

そんな「ことでん」と言えば、イルカ駅員の「ことちゃん」。
その愛らしい姿が車体全体に描かれた「ことちゃんひやく号」、
このカット、「レトロ電車」前の試し撮りだが、撮っていて楽しい電車である。

そして...

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【2017年5月4日12時32分】 高松琴平電鉄琴平線・畑田-陶

ゴールデンウィーク中の「ことでん」沿線、関東地方に比べて鯉のぼりを
あげている家が多いような気がする。畑田-陶の田園地帯にも複数。

でも、<鯉のぼり鉄>の難しいところは、列車通過の瞬間に風が吹かないと...

列車が来たその瞬間に風がなくてもダメ、風が強すぎてもダメ。
綾川町ラッピングの通過時には、ちょうど良かったのだが...、う~ん。

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【2017年5月7日7時17分】 高松琴平電鉄長尾線・学園通り-白山

そんな、ことでん。レトロ電車は年に2回ほど長尾線で運転される。
白山、東讃富士の山頂からの俯瞰に挑戦。「水鏡」、田植えシーズンに入って
田んぼに水が張られると電車の姿が田んぼに映って...

でも、それはちょっと期待外れ。
とはいえ、写真をよく見てみれば、電車にかかっている架線柱、これは
いまや貴重になった木製架線柱ではなかろうか。それから写真の右隅には
ことでんで見られる「手動遮断棒付き踏切」が写り込んでいる。

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【2017年5月5日11時10分】 水島臨海鉄道水島本線・球場前-倉敷市

その、ことでん撮影の合間に瀬戸内海を渡って岡山県倉敷市を走る
水島臨海鉄道のキハを撮りに行った。
いつもの撮影地だが、教えていただいてよく探せば、ギリギリセーフ、
「菜の花×キハ」に間に合ったのだった。

そんな「黄色」といえば...

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【2017年4月30日10時49分】 都電荒川線・滝野川一丁目-西ヶ原四丁目(後追い)

都電荒川線の「あかおび」7001号の引退から早いもので間もなく半月。
4月末の東京、線路内に生える草の緑色、天然の芝生軌道...
というより、すでに初夏の雰囲気だった。

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【2017年4月14日18時20分】 小湊鐵道線・五井駅

と言うわけで、「鮮度落ち」などと言われてしまいそうだが、
準備ができ次第、「サクラと菜の花とキハ」、4月14日の小湊鐵道撮影記を
アップしたいと思っている。

(※)撮影時刻は写真データのものです。したがって、実際の時刻とは多少前後します。

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